論文の概要: BtsPruner: Role-Aware Visual Token Pruning for Large Vision-Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.04537v1
- Date: Tue, 03 Nov 2026 09:07:57 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-11-04 17:27:47.099523
- Title: BtsPruner: Role-Aware Visual Token Pruning for Large Vision-Language Models
- Title(参考訳): BtsPruner:大型ビジョンランゲージモデルのための役割認識型ビジュアルトーケンプルーニング
- Abstract要約: 大型視覚言語モデル(LVLM)における視覚トークンの役割の進化について検討する。
本稿では,BtsPrunerを提案する。BtsPrunerはトレーニングフリーの視覚トークンフレームワークで,補助トークンの役割を固定予算で保持する。
LLaVA-1.5、LLaVA-NeXT、Qwen-VL、InternVL、CogVLMの広範な実験により、BtsPrunerは高密度モデルの性能の91.6%を保っていることが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 14.315020952975553
- License:
- Abstract: Large Vision-Language Models (LVLMs) often process hundreds or thousands of visual tokens, resulting in substantial computational and memory overhead during inference. Existing training-free pruning methods typically estimate token importance using language-model attention, visual attention, or feature similarity. However, these methods treat visual tokens with uniform criteria and overlook that tokens may serve different roles during visual encoding. In this work, we investigate the evolution of visual token roles in LVLMs and observe that tokens progressively transition from local detail carriers to globally referenced representatives as encoding proceeds. Based on this observation, we propose BtsPruner, a training-free role-aware visual token pruning framework that preserves complementary token roles under a fixed budget. Specifically, BtsPruner first identifies the token-role transition point based on the evolution of attention concentration. It then discovers globally referenced representatives from later encoding stages and recursively retrieves local detail tokens from earlier stages to recover complementary fine-grained evidence. Extensive experiments across LLaVA-1.5, LLaVA-NeXT, Qwen-VL, InternVL, and CogVLM demonstrate that BtsPruner achieves superior performance retention under aggressive token reduction. On LLaVA-1.5-7B, BtsPruner preserves 91.6% of the dense model's performance using only 32 of 576 visual tokens (5.6%). In the high-resolution LLaVA-NeXT-7B setting, it achieves up to a 5.95x CUDA-latency speedup.
- Abstract(参考訳): LVLM(Large Vision-Language Models)はしばしば数百から数千の視覚トークンを処理する。
既存のトレーニングフリープルーニング手法は、一般的に言語モデル注意、視覚的注意、特徴類似性を用いてトークンの重要性を推定する。
しかし、これらの手法は、視覚的トークンを一様基準で扱い、トークンが視覚的エンコーディング中に異なる役割を果たす可能性があるという見落としがある。
本研究では,LVLMにおける視覚的トークンの役割の進化について検討し,トークンが局所的な細部キャリアからグローバルに参照される代表者へと徐々に移行していくことを観察する。
そこで本研究では,BtsPrunerを提案する。BtsPrunerは,固定予算下で補完的なトークンロールを保持する,トレーニング不要なロール認識型ビジュアルトークンプルーニングフレームワークである。
具体的には、BtsPrunerは最初に注意集中の進化に基づいてトークン・ロール遷移点を同定する。
その後、後のエンコーディング段階からグローバルに参照された代表者を発見し、初期の段階から局所的な詳細トークンを再帰的に回収し、補完的なきめ細かい証拠を回収する。
LLaVA-1.5, LLaVA-NeXT, Qwen-VL, InternVL, CogVLM の広範囲にわたる実験により, BtsPruner はアグレッシブトークンの低減の下で優れた性能保持を実現することが示された。
LLaVA-1.5-7Bでは、BtsPrunerは576個の視覚トークン(5.6%)のうち32個しか使用せず、密度の高いモデルの性能の91.6%を保っている。
高解像度のLLaVA-NeXT-7B設定では、最大5.95倍のCUDAレイテンシ高速化を実現する。
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