論文の概要: CLARA: A Cognitively-Driven Clarification Framework for Grounding Ambiguous Requests
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.04708v1
- Date: Tue, 03 Nov 2026 11:28:33 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-11-04 17:31:05.711678
- Title: CLARA: A Cognitively-Driven Clarification Framework for Grounding Ambiguous Requests
- Title(参考訳): CLARA: 曖昧な要求を解決するための認知駆動型明確化フレームワーク
- Abstract要約: ユーザから鍵情報を積極的に引き出すフレームワークであるCLARA(Conversational cLArification for Robotic Arrangement)を提案する。
CLARAはあいまいな要求を構造化された詳細な指示に洗練し、どのようにオブジェクトを整理または再配置するかを正確に記述する。
その結果、CLARAは、他の最先端LVLMシステムと比較して、より正確で一貫した結果をもたらすことがわかった。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.731042071528606
- License:
- Abstract: Robotics and AI systems are increasingly deploying large vision-language models (LVLMs) to follow high-level instructions, from routine household chores to more complex organizational tasks. Yet, broad directives like "clean the room" or "organize the desk" frequently omit crucial details about user preferences and specific arrangement of objects that influence the desired outcome. Without any further guidance, such models tend to overestimate their grasp of ambiguous instructions and frequently assume they have sufficient understanding despite missing important details. In this paper, we propose CLARA (Conversational cLArification for Robotic Arrangement), a cognitively-driven clarification framework that proactively elicits key information from users, in a similar fashion as humans' clarification seeking behavior. Through targeted questioning, CLARA refines ambiguous requests into structured, detailed instructions describing precisely how objects should be organized or rearranged, according to the user's preferences. These clarifications then guide a diffusion-based image generation pipeline, producing realistic visual renderings of the final, desired scene. This final rendering also serves as a visual confirmation of the system's understanding from the user. Experimental results and user studies demonstrate that CLARA leads to more accurate and consistent outcomes compared to another State-of-the-Art LVLM system, highlighting the importance of interactive clarification for bridging the gap between vague directives and fully grounded task specifications.
- Abstract(参考訳): ロボットとAIシステムは、日常的な家事からより複雑な組織的タスクに至るまで、高度な指示に従うために、大きな視覚言語モデル(LVLM)を徐々に展開している。
しかし、"部屋のクリーン化"や"机の整理"といった幅広い指示は、ユーザの好みや、望ましい結果に影響を与えるオブジェクトの特定の配置に関する重要な詳細を省略することが多い。
それ以上のガイダンスがなければ、そのようなモデルは曖昧な指示の把握を過大評価し、重要な詳細が欠けているにもかかわらず十分な理解を得られるとしばしば仮定する。
本稿では,ユーザから重要な情報を積極的に引き出す認知駆動型明確化フレームワークであるCLARA(Conversational cLArification for Robotic Arrangement)を提案する。
対象の質問を通じて、CLARAは、ユーザの好みに従って、オブジェクトをどのように整理または再配置すべきかを正確に記述した、構造化された詳細な指示を、あいまいな要求に洗練する。
これらの明確化は拡散に基づく画像生成パイプラインを誘導し、最終的なシーンのリアルな視覚的レンダリングを生成する。
この最終的なレンダリングは、システムによるユーザからの理解の視覚的確認にも役立ちます。
実験結果とユーザスタディにより、CLARAは、他のState-of-the-Art LVLMシステムと比較して、より正確で一貫した結果をもたらすことが示され、曖昧な指示と完全に基底化されたタスク仕様のギャップを埋める上での対話的明確化の重要性が強調された。
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