論文の概要: ReSI-Math: Exploring Recoverable Capability Frontiers for Efficient Reasoning Improvement
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.04787v1
- Date: Tue, 03 Nov 2026 12:25:56 GMT
- ステータス: 情報取得中
- システム内更新日: 2026-11-04 17:24:24.594053
- Title: ReSI-Math: Exploring Recoverable Capability Frontiers for Efficient Reasoning Improvement
- Title(参考訳): ReSI-Math: 効率的な推論改善のための回復可能な機能フロンティアを探る
- Abstract要約: いくつかの理由付けの失敗は、モデル自身の軌道を探索することによって回復することができる。
回復可能な機能フロンティアを探求するフレームワークであるReSI-Mathを紹介します。
Qwen3-VL-8Bでは、621の試行から272の検証結果が得られた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.284667408112053
- License:
- Abstract: Reinforcement learning with verifiable rewards (RLVR) has become an effective approach for improving mathematical reasoning in large language models. However, a fundamental question remains: when a model fails to solve a problem, does it truly lack the underlying capability? In this work, we reveal that direct failure does not necessarily imply inability. Some reasoning failures can be recovered by exploring the model's own trajectories, exposing a recoverable capability frontier: a policy-dependent region where solutions are not reliably generated through direct decoding but can be elicited through trajectory-level search. Based on this observation, we introduce ReSI-Math, a framework that explores recoverable capability frontiers and converts recovered capabilities into data-efficient RLVR supervision. ReSI-Math uses Self-Judge-guided evolutionary search to identify recoverable failures under a fixed policy and adaptively selects frontier problems for sequential RLVR as the policy evolves. On Qwen3-VL-8B, correct-incorrect trajectory crossover produces 272 verifier-confirmed correct offspring from 621 attempts (43.8%). After three sequential one-shot RLVR stages, the MATH500 and WE-MATH average improves from 78.71 to 80.16. Under matched single-problem RLVR, random selection reaches only 53.31 versus 54.16 for frontier-guided Q1.
- Abstract(参考訳): 検証可能な報酬付き強化学習(RLVR)は,大規模言語モデルにおける数学的推論の改善に有効な手法となっている。
しかし、根本的な疑問が残る。モデルが問題の解決に失敗したとき、それは真に根底にある能力を欠いているのだろうか?
この研究で、直接の失敗が必ずしも不可能であるとは限らないことが明らかにします。
いくつかの理由付けの失敗は、モデル自身の軌道を探索し、回復可能な機能フロンティアを露呈することで回復することができる。
この観測に基づいて、回復可能な機能フロンティアを探索し、回復可能な機能をデータ効率のよいRLVR監視に変換するフレームワークであるReSI-Mathを紹介する。
ReSI-Mathは、セルフジャッジ誘導進化探索を用いて、固定されたポリシーの下で回復可能な障害を特定し、ポリシーが進化するにつれて、シーケンシャルなRLVRのフロンティア問題を適応的に選択する。
Qwen3-VL-8Bでは、正しい不正確な軌道交差が621の試行(43.8%)から272の検証済みの正確な子孫を生成する。
3つの連続一発RLVRステージの後、MATH500とWE-MATHの平均は78.71から80.16に改善された。
一致したシングルプロブレムのRLVRでは、ランダムセレクションはフロンティア誘導Q1では53.31と54.16にしか達しない。
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