論文の概要: YANAMI: A Large-Scale Multimodal Dataset and Benchmark for Multiturn Stateful Interaction
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.05280v1
- Date: Tue, 03 Nov 2026 17:59:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-07 13:13:58.566874
- Title: YANAMI: A Large-Scale Multimodal Dataset and Benchmark for Multiturn Stateful Interaction
- Title(参考訳): YANAMI:マルチターンステートフルインタラクションのための大規模マルチモーダルデータセットとベンチマーク
- Abstract要約: 本稿では,大規模マルチモーダル対話データセットYANAMIとステートフルインタラクションのベンチマークについて紹介する。
YANAMI-400Kには400Kのマルチターン・マルチモーダル・ダイアログがあり、2M以上の画像と2.6Mのダイアログがある。
YANAMI-Benchは、多モードステートフルインタラクションを体系的に評価するための400のマルチターン対話で構成されている。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.21682188603856
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Unified Multimodal Models (UMMs) integrate visual understanding, generation, and editing within a single unified framework. However, existing unified multimodal datasets and benchmarks remain dominated by single-turn tasks. Even in recent multi-turn datasets, many turns can be solved independently without tracking information across turns. Consequently, they provide limited supervision and evaluation for multimodal stateful interaction, which requires models to understand, maintain, update, and faithfully realize evolving dialogue states across turns. To address this gap, we introduce YANAMI, the first large-scale multimodal dialogue dataset and benchmark for stateful interaction, comprising YANAMI-400K and YANAMI-Bench. YANAMI-400K contains 400K multi-turn multimodal dialogues, with more than 2M images and 2.6M dialogue turns. The dialogues span four representative scenarios: Multi-Image Fusion, Image Editing, World Modeling, and Visual Reasoning, and require models to continuously track, preserve, and revise evolving multimodal dialogue states across turns. YANAMI-Bench comprises 400 multi-turn dialogues for systematically evaluating multimodal stateful interaction. It jointly evaluates Dialogue State Understanding and Visual Realization, characterizing the gap between models' ability to understand evolving dialogue states and their ability to faithfully realize them in visual outputs. Experiments show that fine-tuning BAGEL on YANAMI-400K improves image editing, generation, and multimodal stateful interaction by 10.3%, 2.0%, and 13.23%, respectively, while preserving its general visual understanding capabilities. Evaluations on YANAMI-Bench further reveal that existing UMMs still struggle to maintain, update, and visually realize evolving multimodal dialogue states.
- Abstract(参考訳): Unified Multimodal Models (UMM) は、視覚的理解、生成、編集を単一の統合フレームワークに統合する。
しかし、既存の統合マルチモーダルデータセットとベンチマークは依然としてシングルターンタスクに支配されている。
最近のマルチターンデータセットでも、ターン間の情報を追跡することなく、多くのターンを独立して解決することができる。
その結果、マルチモーダルなステートフルインタラクションに対する限られた監督と評価が提供され、ターン間で進化する対話状態を理解し、維持し、更新し、忠実に実現する必要がある。
このギャップに対処するために,YANAMI-400KとYANAMI-Benchを組み合わせた,最初の大規模マルチモーダル対話データセットとステートフルインタラクションのためのベンチマークであるYANAMIを紹介した。
YANAMI-400Kには400Kのマルチターン・マルチモーダル・ダイアログがあり、2M以上の画像と2.6Mのダイアログがある。
ダイアログは、マルチイメージフュージョン、イメージ編集、ワールドモデリング、ビジュアル推論の4つの代表的なシナリオにまたがっており、ターンをまたいで進化するマルチモーダルダイアログの状態を追跡し、保存し、修正するモデルを必要とする。
YANAMI-Benchは、多モードステートフルインタラクションを体系的に評価するための400のマルチターン対話で構成されている。
対話状態理解と視覚的実現を共同で評価し、進化する対話状態を理解するモデルの能力と、それらを視覚的出力で忠実に認識する能力のギャップを特徴づける。
実験により、YANAMI-400K上の微調整のBAGELは、画像編集、生成、マルチモーダルステートフルインタラクションを10.3%、2.0%、13.23%改善し、一般的な視覚的理解能力を維持している。
YANAMI-Benchの評価により、既存のUMMは、進化するマルチモーダル対話状態の維持、更新、視覚的実現に苦慮していることが明らかとなった。
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