論文の概要: How Should Agents See Code? Rethinking Code Representations for Agentic Software Engineering
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2611.07286v1
- Date: Thu, 05 Nov 2026 01:08:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-11-06 21:50:50.482128
- Title: How Should Agents See Code? Rethinking Code Representations for Agentic Software Engineering
- Title(参考訳): エージェントはどのようにコードを見るべきか?エージェントソフトウェアエンジニアリングのためのコード表現を再考する
- Abstract要約: 本稿では,エージェントソフトウェア工学における設計変数としてのマップベースのコード表現について検討する。
抽象構文木、コールグラフ、モジュール依存性、ドキュメント強化検索、それらを組み合わせたハイブリッドワークフローの5つのコード表現について検討する。
その結果、ローカライゼーションがボトルネックとなる場合、表現はトークンセーブツールとして最も有用であることが判明した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 6.556941399027017
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: LLM agents are increasingly used for repository-level software engineering tasks. However, most agents still access repositories through raw files, lexical search, and shell commands, treating code primarily as text. This paper investigates map-based code-representation workflows as a design variable in agentic software engineering, examining how different repository views change agents' retrieval behavior, task success, token use, and latency. In this paper, we study five code-representation workflows: abstract syntax trees, call graphs, module dependencies, documentation-enriched search, and a hybrid workflow that combines them. Each workflow exposes a repository map that the agent can query during a task. We evaluate Claude Code with Haiku 4.5 against a raw-tool baseline on four repository-level tasks: fault localization with LinuxFLBench, repository-level code generation and repair with SWE-bench Pro, test generation with SWT-bench, and security patching with SecBench. The results show that representation workflows are most useful as token-saving tools when localization is the bottleneck, while their success gains narrow when the decisive step is patch or test authoring. On LinuxFLBench, all five workflows improve recall@10 over the baseline (0.757-0.829 vs. 0.717) and reduce token usage by 25-39%. On SWE-bench Pro, resolution remains close to the baseline (44.3-50.6% vs. 49.0%) while token usage drops by 17-26%. On SecBench, Callgraph has the highest patch-resolution rate in this sample (34.3% vs. 28.9%) and uses fewer tokens, but all workflows increase latency. On SWT-bench, Hybrid and Docs have the highest reproducing-test rates in this sample (47.8% and 47.2% vs. 44.7%), but all workflows use more tokens and take longer. Overall, map-based workflows change both what the agent inspects and how much it spends, but their benefits are task-dependent rather than universal.
- Abstract(参考訳): LLMエージェントは、リポジトリレベルのソフトウェアエンジニアリングタスクにますます使われています。
しかし、ほとんどのエージェントは、生のファイル、語彙検索、シェルコマンドを通じてリポジトリにアクセスし、主にコードをテキストとして扱う。
本稿では,エージェントソフトウェア工学における設計変数としてのマップベースのコード表現ワークフローについて検討し,異なるリポジトリビューがエージェントの検索行動,タスク成功,トークン使用,レイテンシをどう変えるかを検討する。
本稿では,抽象構文木,コールグラフ,モジュール依存性,ドキュメント強化検索,それらを組み合わせたハイブリッドワークフローという,5つのコード表現ワークフローについて検討する。
各ワークフローは、タスク中にエージェントがクエリできるリポジトリマップを公開する。
我々は,LinuxFLBenchによる障害ローカライゼーション,SWE-bench Proによるリポジトリレベルのコード生成と修正,SWT-benchによるテスト生成,SecBenchによるセキュリティパッチの4つのタスクにおいて,Haiku 4.5によるクロードコードを生ツールベースラインに対して評価した。
その結果、ローカライゼーションがボトルネックである場合には、表現ワークフローがトークンセーブツールとして最も有用である一方で、決定的なステップがパッチやテストオーサリングである場合には、成功率が狭まることがわかった。
LinuxFLBenchでは、5つのワークフローがベースライン(0.757-0.829 vs. 0.717)上でリコール@10を改善し、トークン使用量を25~39%削減する。
SWE-bench Proでは、解像度はベースライン(44.3-50.6%対49.0%)に近く、トークンの使用量は17-26%減少している。
SecBenchでは、Callgraphはこのサンプルで最もパッチ解決率が高い(34.3%対28.9%)。
SWT-benchでは、HybridとDocsがこのサンプルで最も高い再生テストレート(47.8%と47.2%対44.7%)を持っているが、すべてのワークフローはトークンを使い、長い時間がかかる。
全体として、マップベースのワークフローは、エージェントが検査したものと、どれくらいの費用を使うかの両方を変えるが、それらの利点は普遍的ではなくタスクに依存している。
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