論文の概要: VMI-VAE: Variational Mutual Information Maximization Framework for VAE
With Discrete and Continuous Priors
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2005.13953v1
- Date: Thu, 28 May 2020 12:44:23 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-11-27 04:53:54.550700
- Title: VMI-VAE: Variational Mutual Information Maximization Framework for VAE
With Discrete and Continuous Priors
- Title(参考訳): VMI-VAE: 離散的および連続的優先度を持つVAEのための変分相互情報最大化フレームワーク
- Authors: Andriy Serdega, Dae-Shik Kim
- Abstract要約: 変分オートエンコーダは、複雑なデータの潜在変数モデルを学習するためのスケーラブルな方法である。
本稿では,VAEのための変分相互情報最大化フレームワークを提案し,この問題に対処する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.317548969642376
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Variational Autoencoder is a scalable method for learning latent variable
models of complex data. It employs a clear objective that can be easily
optimized. However, it does not explicitly measure the quality of learned
representations. We propose a Variational Mutual Information Maximization
Framework for VAE to address this issue. It provides an objective that
maximizes the mutual information between latent codes and observations. The
objective acts as a regularizer that forces VAE to not ignore the latent code
and allows one to select particular components of it to be most informative
with respect to the observations. On top of that, the proposed framework
provides a way to evaluate mutual information between latent codes and
observations for a fixed VAE model.
- Abstract(参考訳): variational autoencoderは、複雑なデータの潜在変数モデルを学ぶためのスケーラブルな方法である。
最適化が容易な明確な目的を採用している。
しかし、学習表現の品質を明示的に測定しない。
本稿では,VAEのための変分相互情報最大化フレームワークを提案する。
潜在コードと観測の間の相互情報を最大化する目的を提供する。
目的は正則化器として機能し、VOEは潜伏したコードを無視し、その中の特定のコンポーネントを観察に関して最も有益なものにすることができる。
それに加えて、提案フレームワークは、固定されたVAEモデルの潜在符号と観測値の相互情報を評価する方法を提供する。
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