論文の概要: Electric field control of interaction between magnons and quantum spin
defects
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2012.01497v2
- Date: Mon, 24 May 2021 23:20:34 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2023-04-22 07:38:20.123366
- Title: Electric field control of interaction between magnons and quantum spin
defects
- Title(参考訳): マグノンと量子スピン欠陥の相互作用の電界制御
- Abstract要約: 量子スピン欠陥(QSD)とマグノンを結合したハイブリッドシステムは、独自のスピントロニクスデバイス機能と磁気のプローブを可能にする。
ここでは、強磁性体-強誘電体多強磁性体と窒素空隙(NV)中心スピンを統合することにより、そのような系にマグノン-QSD結合の電界制御を加える。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.286970994975478
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Hybrid systems coupling quantum spin defects (QSD) and magnons can enable
unique spintronic device functionalities and probes for magnetism. Here, we add
electric field control of magnon-QSD coupling to such systems by integrating
ferromagnet-ferroelectric multiferroic with nitrogen-vacancy (NV) center spins.
Combining quantum relaxometry with ferromagnetic resonance measurements and
analytical modeling, we reveal that the observed electric-field tuning results
from ferroelectric polarization control of the magnon-generated fields at the
NV. Exploiting the demonstrated control, we also propose magnon-enhanced hybrid
electric field sensors with improved sensitivity.
- Abstract(参考訳): 量子スピン欠陥(QSD)とマグノンを結合したハイブリッドシステムは、独自のスピントロニクスデバイス機能と磁気のプローブを可能にする。
本研究では,nv中心スピンに強磁性体-強誘電体多強磁性体を統合することで,マグノン-qsd結合の電界制御を付加する。
量子緩和度測定と強磁性共鳴測定と解析モデリングを組み合わせることで,nvにおける強誘電分極制御により観測された電場チューニング結果が得られた。
また, この制御を活用し, 感度を向上したマグノン強化ハイブリッド電界センサを提案する。
関連論文リスト
- Spin-Electric Control of Individual Molecules on Surfaces [0.0]
表面吸着した2つの分子スピン系,鉄フタロシアニン (FePc) およびFe-FePc錯体に対するスピン電結合(SEC)を提案する。
スピンダイナミクスをチューニングし、電気的に制御された量子演算への経路を示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-07-18T07:03:05Z) - External Control over Magnon-Magnon Coupling in a Two-Dimensional Array of Square Shaped Nanomagnets [0.0]
この研究は、2次元のNi80Fe20正方形ナノマグネットのアレイ内での可変マグノン-マグノンカップリングを解明する。
このシステムにおける結合強度を変調する能力は、フレキシブルで適応的なマグノンデバイスを開発する可能性を強調している。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-11-11T10:33:50Z) - Integration of Cobalt Ferromagnetic Control Gates for Electrical and Magnetic Manipulation of Semiconductor Quantum Dots [0.0]
ナノスケールドット・ツー・マグネットピッチを用いた多ゲートFD-SOIナノワイヤへのナノサイズのコバルト制御ゲートの統合
マルチゲートナノワイヤの電気的特性は、室温から10mKまでの全ての強磁性ゲートのフルフィールド効果を示す。
薄膜とパターン制御ゲートの磁気特性に対する洞察は、試料磁気計測と電子ホログラフィー測定によって得られる。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-10-21T10:43:14Z) - Control of an environmental spin defect beyond the coherence limit of a central spin [79.16635054977068]
電子スピンレジスタのサイズを拡大するためのスケーラブルなアプローチを提案する。
我々は, 中心NVのコヒーレンス限界外における未知電子スピンの検出とコヒーレント制御を実証するために, このアプローチを実験的に実現した。
我々の研究は、ナノスケールセンシングを推進し、誤り訂正のための相関ノイズスペクトロスコピーを有効にし、量子通信のためのスピンチェーン量子ワイヤの実現を促進するため、より大きな量子レジスタを工学的に開発する方法を開拓する。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-06-29T17:55:16Z) - Electric-Field-Induced Coherent Control of Nitrogen Vacancy Centers [0.0]
共鳴磁気トンネル接合(MTJ)によって生じる空間に閉じ込められた磁場による窒素空洞中心のコヒーレントな操作
現在の最先端技術と比較して、実証されたNVベースの量子運用プラットフォームは、スケーラビリティ、デバイス互換性、エネルギー効率において大きなアドバンテージを示している。
論文 参考訳(メタデータ) (2022-06-21T07:28:12Z) - Demonstration of electron-nuclear decoupling at a spin clock transition [54.088309058031705]
クロック遷移は磁気ノイズから分子スピン量子ビットを保護する。
核自由度への線形結合は、電子コヒーレンスの変調と崩壊を引き起こす。
核浴への量子情報漏洩がないことは、他のデコヒーレンス源を特徴づける機会を与える。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-06-09T16:23:47Z) - Controlled coherent dynamics of [VO(TPP)], a prototype molecular nuclear
qudit with an electronic ancilla [50.002949299918136]
本稿では,[VO(TPP)](バナジルテトラフェニルポルフィリン酸塩)が量子計算アルゴリズムの実装に適していることを示す。
超微細相互作用によって結合された電子スピン1/2を核スピン7/2に埋め込み、どちらも顕著なコヒーレンスによって特徴づけられる。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-03-15T21:38:41Z) - Chemical tuning of spin clock transitions in molecular monomers based on
nuclear spin-free Ni(II) [52.259804540075514]
単核ニッケル錯体の電子スピン準位が最も低い2つの電子準位の間に、大きさの大きい量子トンネル分割が存在することを報告する。
このギャップに関連するレベルの反交差(磁気時計遷移)は、熱容量実験によって直接監視されている。
これらの結果と、対称性によってトンネルが禁止されているCo誘導体との比較は、クロック遷移が分子間スピン-スピン相互作用を効果的に抑制することを示している。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-03-04T13:31:40Z) - Effects of the dynamical magnetization state on spin transfer [68.8204255655161]
スピン偏極電子と局所スピンの動的状態の間の複雑な相互作用は、別々のプロセスに分解できることを示す。
以上の結果から,スピン伝達効率と結果の動的磁化状態の厳密な制御が可能である可能性が示唆された。
論文 参考訳(メタデータ) (2021-01-21T22:12:03Z) - Cavity magnon polariton based precision magnetometry [0.0]
磁性体の電子スピン共鳴をマイクロ波キャビティモードに結合することにより、光子-マグノンハイブリッドシステムを実現することができる。
系の力学に関連する準粒子は キャビティマグノン偏光子です
マイクロ波空洞と強磁性球からなるハイブリッドシステムを用いて、2種類の新しいスピン磁気センサを実験的に実装する。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-08-07T09:51:16Z) - Electrical Control of Coherent Spin Rotation of a Single-Spin Qubit [0.0]
ダイヤモンドの光学活性原子欠陥である窒素空孔(NV)中心は、量子センシング、ネットワーク、計算用途に多大な関心を集めている。
本稿では,NV-マグネット系ハイブリッド量子系における単一スピン量子ビットのコヒーレントスピン回転速度の電気的制御について報告する。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-07-15T08:39:37Z) - Quantum coherent spin-electric control in a molecular nanomagnet at
clock transitions [57.50861918173065]
ナノスケールでのスピンの電気的制御は、スピントロニクスのアーキテクチャ上の利点を提供する。
分子スピン材料における電場(E-場)感度の最近の実証が注目されている。
これまでに報告された電子場感度はかなり弱く、より強いスピン電結合を持つ分子をどうやって設計するかという問題を引き起こした。
論文 参考訳(メタデータ) (2020-05-03T09:27:31Z)
関連論文リストは本サイト内にある論文のタイトル・アブストラクトから自動的に作成しています。
指定された論文の情報です。
本サイトの運営者は本サイト(すべての情報・翻訳含む)の品質を保証せず、本サイト(すべての情報・翻訳含む)を使用して発生したあらゆる結果について一切の責任を負いません。