論文の概要: Strong quantum computational advantage using a superconducting quantum
processor
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2106.14734v1
- Date: Mon, 28 Jun 2021 14:06:07 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2023-03-24 22:12:53.048360
- Title: Strong quantum computational advantage using a superconducting quantum
processor
- Title(参考訳): 超伝導量子プロセッサを用いた強量子計算の利点
- Abstract要約: 本研究では,66個の機能量子ビットからなる2次元プログラム可能な超伝導量子プロセッサ,TextitZuchongzhiを開発した。
我々の研究は、古典的な計算を妥当な時間で実現できない、あいまいな量子計算の優位性を確立する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 33.030717006448526
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Scaling up to a large number of qubits with high-precision control is
essential in the demonstrations of quantum computational advantage to
exponentially outpace the classical hardware and algorithmic improvements.
Here, we develop a two-dimensional programmable superconducting quantum
processor, \textit{Zuchongzhi}, which is composed of 66 functional qubits in a
tunable coupling architecture. To characterize the performance of the whole
system, we perform random quantum circuits sampling for benchmarking, up to a
system size of 56 qubits and 20 cycles. The computational cost of the classical
simulation of this task is estimated to be 2-3 orders of magnitude higher than
the previous work on 53-qubit Sycamore processor [Nature \textbf{574}, 505
(2019)]. We estimate that the sampling task finished by \textit{Zuchongzhi} in
about 1.2 hours will take the most powerful supercomputer at least 8 years. Our
work establishes an unambiguous quantum computational advantage that is
infeasible for classical computation in a reasonable amount of time. The
high-precision and programmable quantum computing platform opens a new door to
explore novel many-body phenomena and implement complex quantum algorithms.
- Abstract(参考訳): 従来のハードウェアやアルゴリズムの改善を指数関数的に上回っている量子計算の優位性の実証には,高精度制御による多数の量子ビットのスケールアップが不可欠である。
そこで我々は,66個の機能量子ビットからなる2次元プログラム可能な超伝導量子プロセッサ,‘textit{Zuchongzhi} を開発した。
システム全体の性能を特徴付けるため、ベンチマークのためのランダムな量子回路サンプリングを行い、システムサイズは56キュービット、サイクルは20である。
このタスクの古典的シミュレーションの計算コストは、53量子ビットのsycamoreプロセッサの以前の作業[nature \textbf{574}, 505 (2019)]よりも2-3桁高いと見積もられている。
約1.2時間で完了したサンプリングタスクは、少なくとも8年間は最も強力なスーパーコンピュータを必要とすると推定する。
我々の研究は、古典的な計算に妥当な時間で適用できない、あいまいな量子計算の優位性を確立する。
高精度でプログラム可能な量子コンピューティングプラットフォームは、新しい多体現象を探究し、複雑な量子アルゴリズムを実装するための扉を開く。
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