論文の概要: Image-to-Graph Convolutional Network for Deformable Shape Reconstruction
from a Single Projection Image
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2108.12533v2
- Date: Tue, 31 Aug 2021 09:50:27 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2021-09-01 11:56:52.025457
- Title: Image-to-Graph Convolutional Network for Deformable Shape Reconstruction
from a Single Projection Image
- Title(参考訳): 単一投影画像からの変形可能な形状再構成のための画像対グラフ畳み込みネットワーク
- Authors: M. Nakao, F. Tong, M. Nakamura, T. Matsuda
- Abstract要約: 単一視点投影画像からの変形可能な形状再構成のための画像間畳み込みネットワーク(IGCN)を提案する。
IGCNは、変形マッピングスキームに基づいて、形状/変形変動と深部画像特徴の関係を学習する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Shape reconstruction of deformable organs from two-dimensional X-ray images
is a key technology for image-guided intervention. In this paper, we propose an
image-to-graph convolutional network (IGCN) for deformable shape reconstruction
from a single-viewpoint projection image. The IGCN learns relationship between
shape/deformation variability and the deep image features based on a
deformation mapping scheme. In experiments targeted to the respiratory motion
of abdominal organs, we confirmed the proposed framework with a regularized
loss function can reconstruct liver shapes from a single digitally
reconstructed radiograph with a mean distance error of 3.6mm.
- Abstract(参考訳): 二次元x線画像からの変形可能な臓器の形状再構成は画像誘導介入の重要な技術である。
本稿では,一視点投影画像からの変形可能な形状再構成のための画像間畳み込みネットワーク(IGCN)を提案する。
IGCNは、変形マッピングスキームに基づいて、形状/変形変動と深部画像特徴の関係を学習する。
腹部臓器の呼吸運動を標的とした実験では, 平均距離3.6mmの単一デジタル再構成X線写真から肝臓の形状を復元できる正規化損失関数の枠組みを確認した。
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