論文の概要: Exploring the Limits of Natural Language Inference Based Setup for
Few-Shot Intent Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2112.07434v1
- Date: Tue, 14 Dec 2021 14:47:23 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2021-12-15 21:15:24.745435
- Title: Exploring the Limits of Natural Language Inference Based Setup for
Few-Shot Intent Detection
- Title(参考訳): Few-Shot Intent Detectionのための自然言語推論に基づくセットアップの限界探索
- Authors: Vijit Malik, Ayush Kumar, Jithendra Veppa
- Abstract要約: そこで本研究では,ショットインテント検出の少ない問題に対処する,自然言語推論に基づくシンプルで効果的な手法を提案する。
自然言語理解(NLU)および音声言語理解(SLU)データセットを用いた実験により,提案手法の有効性が示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 1.3213490507208525
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: One of the core components of goal-oriented dialog systems is the task of
Intent Detection. Few-shot Learning upon Intent Detection is challenging due to
the scarcity of available annotated utterances. Although recent works making
use of metric-based and optimization-based methods have been proposed, the task
is still challenging in large label spaces and much smaller number of shots.
Generalized Few-shot learning is more difficult due to the presence of both
novel and seen classes during the testing phase. In this work, we propose a
simple and effective method based on Natural Language Inference that not only
tackles the problem of few shot intent detection, but also proves useful in
zero-shot and generalized few shot learning problems. Our extensive experiments
on a number of Natural Language Understanding (NLU) and Spoken Language
Understanding (SLU) datasets show the effectiveness of our approach. In
addition, we highlight the settings in which our NLI based method outperforms
the baselines by huge margins.
- Abstract(参考訳): 目標指向ダイアログシステムのコアコンポーネントの1つは、意図検出のタスクである。
注釈付き発話が不足しているため、インテント検出による学習は困難である。
メトリックベースと最適化ベースの手法を用いた最近の研究が提案されているが、大きなラベル空間とより少ないショットでは依然として課題となっている。
テスト段階では、新しいクラスと見たクラスの両方が存在するため、一般的なFew-shot学習は困難である。
本研究では,ショットインテント検出の問題に対処できるだけでなく,ゼロショットや一般化されたショット学習問題にも有効であることを証明し,自然言語推論に基づく簡便で効果的な手法を提案する。
自然言語理解(NLU)および音声言語理解(SLU)データセットに関する広範な実験は、我々のアプローチの有効性を示している。
さらに、nliベースメソッドがベースラインを圧倒的に上回る設定についても強調する。
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