論文の概要: Continuous Examination by Automatic Quiz Assessment Using Spiral Codes
and Image Processing
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2201.11228v1
- Date: Wed, 26 Jan 2022 22:58:15 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-01-28 14:56:32.473218
- Title: Continuous Examination by Automatic Quiz Assessment Using Spiral Codes
and Image Processing
- Title(参考訳): スパイラルコードと画像処理を用いた自動クイズ評価による連続検査
- Authors: Fernando Alonso-Fernandez, Josef Bigun
- Abstract要約: 紙のキズは安価で、教室のキャンパス教育の範囲内にある。
クイズの修正は かなりの障害だ
本稿では,新しい画像処理技術によって問題を緩和することを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 69.35569554213679
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We describe a technical solution implemented at Halmstad University to
automatise assessment and reporting of results of paper-based quiz exams. Paper
quizzes are affordable and within reach of campus education in classrooms.
Offering and taking them is accepted as they cause fewer issues with
reliability and democratic access, e.g. a large number of students can take
them without a trusted mobile device, internet, or battery. By contrast,
correction of the quiz is a considerable obstacle. We suggest mitigating the
issue by a novel image processing technique using harmonic spirals that aligns
answer sheets in sub-pixel accuracy to read student identity and answers and to
email results within minutes, all fully automatically. Using the described
method, we carry out regular weekly examinations in two master courses at the
mentioned centre without a significant workload increase. The employed solution
also enables us to assign a unique identifier to each quiz (e.g. week 1, week
2. . . ) while allowing us to have an individualised quiz for each student.
- Abstract(参考訳): 本稿では,ハルムスタッド大学において,紙ベースのクイズ試験の結果の評価と報告を自動化する技術ソリューションについて述べる。
紙のキズは安価で、教室のキャンパス教育の範囲内にある。
例えば、多くの学生が信頼されたモバイルデバイスやインターネット、バッテリーなしでそれらを取り込むことができる。
対照的に、クイズの補正はかなりの障害である。
我々は,学生の身元や回答を読み取るためにサブピクセル精度で回答シートを整列する高調波スパイラルを用いた新しい画像処理手法により問題を緩和し,全自動で結果をメールする手法を提案する。
本手法を用いて, 作業負荷の増加を伴わずに, 上記センターの2つのマスターコースで定期的な週次試験を行う。
また,各学生に個別のクイズを付与しながら,各クイズ(週1,週2,週2など)にユニークな識別子を割り当てることも可能である。
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