論文の概要: Knowledge Engineering in the Long Game of Artificial Intelligence: The
Case of Speech Acts
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2202.01040v1
- Date: Wed, 2 Feb 2022 14:05:12 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2022-02-03 17:58:43.675093
- Title: Knowledge Engineering in the Long Game of Artificial Intelligence: The
Case of Speech Acts
- Title(参考訳): 人工知能の長いゲームにおける知識工学--音声行為の場合
- Authors: Marjorie McShane, Jesse English, Sergei Nirenburg
- Abstract要約: 本稿では,知識工学の原則と実践について述べる。
我々は,言語学,認知モデル,統計自然言語処理において広く追求されている課題である対話行動モデリングに注目した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.6445605125467572
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: This paper describes principles and practices of knowledge engineering that
enable the development of holistic language-endowed intelligent agents that can
function across domains and applications, as well as expand their ontological
and lexical knowledge through lifelong learning. For illustration, we focus on
dialog act modeling, a task that has been widely pursued in linguistics,
cognitive modeling, and statistical natural language processing. We describe an
integrative approach grounded in the OntoAgent knowledge-centric cognitive
architecture and highlight the limitations of past approaches that isolate
dialog from other agent functionalities.
- Abstract(参考訳): 本稿では,知識工学の原則と実践について述べるとともに,ドメインやアプリケーションにまたがって機能し,生涯学習を通じてその存在論的および語彙的知識を拡張できる包括的言語指向の知的エージェントの開発を可能にする。
本稿では,言語学,認知モデル,統計自然言語処理において広く研究されている課題である対話行動モデリングに注目した。
我々は、オンタジェントな知識中心の認知アーキテクチャに基づく統合的アプローチを説明し、ダイアログを他のエージェント機能から分離する過去のアプローチの限界を強調する。
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