論文の概要: Biphoton entanglement of topologically-distinct modes

• arxiv url: http://arxiv.org/abs/2202.01873v1
• Date: Thu, 3 Feb 2022 22:12:20 GMT
• ステータス: 処理完了
• システム内更新日: 2023-02-26 22:49:32.198267
• Title: Biphoton entanglement of topologically-distinct modes
• Title（参考訳）: 位相固有モードの双光子絡み合い
• Authors: Cooper Doyle, Wei-Wei Zhang, Michelle Wang, Bryn A. Bell, Stephen D. Bartlett, Andrea Blanco-Redondo
• Abstract要約: シリコン導波路の2部配列における位相的に異なる空間モード間の双光子絡みについて報告する。 その結果、トポロジは、自明なモデムとトポロジカルなモードの間の情報テレポーテーションを調査するための、絡み合うための追加の自由度と開道の自由度として強調された。
• 参考スコア（独自算出の注目度）: 1.7310208612897817
• License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
• Abstract: The robust generation and manipulation of entangled multiphoton states on-chip has an essential role in quantum computation and communication. Lattice topology has emerged as a means of protecting photonic states from disorder but entanglement across different topologies remained unexplored. We report biphoton entanglement between topologically distinct spatial modes in a bipartite array of silicon waveguides. The results highlight topology as an additional degree of freedom for entanglement and open avenues for investigating information teleportation between trivial and topological modes.
• Abstract（参考訳）: チップ上の絡み合った多光子状態の堅牢な生成と操作は、量子計算と通信において重要な役割を果たす。 格子トポロジーはフォトニック状態を障害から守る手段として現れたが、異なるトポロジー間の絡み合いは未解明のままである。 シリコン導波路の2部配列における位相的に異なる空間モード間の双光子絡みについて報告する。 その結果,自明モードと位相モード間の情報テレポーテーションを調査するために,絡み合う自由度とオープン・アベニューの付加的な自由度としてトポロジーが強調された。

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