論文の概要: SuryaKiran at MEDIQA-Sum 2023: Leveraging LoRA for Clinical Dialogue
Summarization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2307.05162v1
- Date: Tue, 11 Jul 2023 10:38:58 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-07-12 15:24:08.150068
- Title: SuryaKiran at MEDIQA-Sum 2023: Leveraging LoRA for Clinical Dialogue
Summarization
- Title(参考訳): SuryaKiran at MEDIQA-Sum 2023: Leveraging LoRA for Clinical Dialogue Summarization (英語)
- Authors: Kunal Suri, Prakhar Mishra, Saumajit Saha, Atul Singh
- Abstract要約: 大きな言語モデルを微調整することは時間とリソース集約である。
効率的な微細チューニング(PEFT)手法は時間と資源の課題に対処する。
低ランク適応(LoRA)は、大規模言語モデルのエンドツーエンドの微調整と同等に機能する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Finetuning Large Language Models helps improve the results for
domain-specific use cases. End-to-end finetuning of large language models is
time and resource intensive and has high storage requirements to store the
finetuned version of the large language model. Parameter Efficient Fine Tuning
(PEFT) methods address the time and resource challenges by keeping the large
language model as a fixed base and add additional layers, which the PEFT
methods finetune. This paper demonstrates the evaluation results for one such
PEFT method Low Rank Adaptation (LoRA), for Clinical Dialogue Summarization.
The evaluation results show that LoRA works at par with end-to-end finetuning
for a large language model. The paper presents the evaluations done for solving
both the Subtask A and B from ImageCLEFmedical
{https://www.imageclef.org/2023/medical}
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデルの微調整は、ドメイン固有のユースケースの結果を改善するのに役立つ。
大規模言語モデルのエンドツーエンドの微調整は時間と資源集約であり、大規模言語モデルの微調整されたバージョンを格納するための高いストレージ要求がある。
パラメータ効率の良いファインチューニング(PEFT)メソッドは、大きな言語モデルを固定ベースとして保持し、PEFTメソッドが微調整する追加レイヤを追加することで、時間とリソースの問題に対処する。
本稿では,臨床対話要約のためのpeft法(low rank adaptation:lora)の評価結果を示す。
評価の結果,LoRAは大規模言語モデルのエンドツーエンドファインタニングと同等に機能することがわかった。
本稿では,ImageCLEFmedical {https://www.imageclef.org/2023/medical} からSubtask A と B の両問題を解くための評価について述べる。
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