論文の概要: Graded Modal Types for Integrity and Confidentiality
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2309.04324v1
- Date: Fri, 8 Sep 2023 13:40:52 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2024-03-25 16:20:50.044127
- Title: Graded Modal Types for Integrity and Confidentiality
- Title(参考訳): 統合性と信頼のための傾斜モード型
- Abstract要約: グレード型システムでは、アノテート型を付加情報で追跡することで、プログラムの異なる特性を追跡できる。
例えば、インフォメーションフロー制御では、型はセキュリティレベルの格子によってグレードされ、非干渉特性が自動的に検証され、強制される。
信頼された出力が信頼できない入力に依存してはならないことを示すプロパティであるIntegrationityは、この文脈では検討されていない。
状況は、線形一意性と型の両方をグレードフレームワークに組み込むという最近の作業と類似しており、このフレーミングを使用して、相互に整合性と機密性の両方を強制できることを示しています。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.25782420501870285
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Graded type systems, such as the one underlying the Granule programming language, allow various different properties of a program's behaviour to be tracked via annotating types with additional information, which we call grades. One example of such a property, often used as a case study in prior work on graded types, is information flow control, in which types are graded by a lattice of security levels allowing noninterference properties to be automatically verified and enforced. These typically focus on one particular aspect of security, however, known as confidentiality; public outputs are prohibited from depending on private inputs. Integrity, a property specifying that trusted outputs must not depend on untrusted inputs, has not been examined in this context. This short paper aims to remedy this omission. It is well-known that confidentiality and integrity are in some sense dual properties, but simply reversing the ordering of the security lattice turns out to be unsatisfactory for the purpose of combining both kinds of property in a single system, at least in our setting. We analogize the situation to recent work on embedding both linear and uniqueness types in a graded framework, and use this framing to demonstrate that we can enforce both integrity and confidentiality alongside one another. The main idea is to add an additional flavour of modality annotated for integrity, such that the existing graded comonad for tracking confidentiality now also acts as a relative monad over the new modality, with rules allowing information to flow from trusted to public to private.
- Abstract(参考訳): グラニュルプログラミング言語の基盤となっているようなグレード型システムは、プログラムの振る舞いの様々な異なる特性を、付加的な情報を持つアノテーション型によって追跡できるようにします。
このような特性の例としては、グレードされた型に関する先行研究でよく用いられる情報フロー制御があり、非干渉プロパティの自動検証と強制を可能にするセキュリティレベルの格子によって、型をグレードする。
これらは一般的にセキュリティの特定の側面、すなわち機密性に焦点が当てられている。
信頼された出力が信頼できない入力に依存してはならないことを示すプロパティであるIntegrationityは、この文脈では検討されていない。
この短い論文は、この省略を是正することを目的としている。
機密性や整合性が何らかの意味で二重性であることはよく知られているが、セキュリティ格子の順序を逆転させるだけでは、少なくとも我々の設定では、一つのシステムで両方のプロパティを組み合わせることに満足できないことが判明した。
状況は、線形型と一意型の両方をグレードフレームワークに組み込むという最近の作業と類似しており、このフレーミングを使用して、相互に整合性と機密性の両方を強制できることを示しています。
主要な考え方は、機密性を追跡するための既存の格付けされたコモナドが、新しいモダリティに対する相対的なモナドとして機能し、信頼できる情報から民間への情報の流れを許すような、整合性に注釈付けされたモダリティの風味を追加することである。
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