論文の概要: Algorithms for automatic intents extraction and utterances
classification for goal-oriented dialogue systems
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2312.09658v1
- Date: Fri, 15 Dec 2023 10:12:43 GMT
- ステータス: 処理完了
- システム内更新日: 2023-12-18 16:28:46.729032
- Title: Algorithms for automatic intents extraction and utterances
classification for goal-oriented dialogue systems
- Title(参考訳): 目標指向対話システムにおける自動意図抽出と発話分類のためのアルゴリズム
- Authors: Leonid Legashev, Alexander Shukhman, Arthur Zhigalov
- Abstract要約: 本稿では,目標指向対話システムのためのスクリプト自動生成フレームワークについて述べる。
BERTopic と Latent Dirichlet の割り当てに基づいてユーザ意図を抽出する2つの方法の比較を行う。
ロジスティック回帰モデルとBERTトランスフォーマーモデルに基づいて,目標指向対話システムのユーザの文を分類するアルゴリズムを2つ実装した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 49.1574468325115
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Modern machine learning techniques in the natural language processing domain
can be used to automatically generate scripts for goal-oriented dialogue
systems. The current article presents a general framework for studying the
automatic generation of scripts for goal-oriented dialogue systems. A method
for preprocessing dialog data sets in JSON format is described. A comparison is
made of two methods for extracting user intent based on BERTopic and latent
Dirichlet allocation. A comparison has been made of two implemented algorithms
for classifying statements of users of a goal-oriented dialogue system based on
logistic regression and BERT transformer models. The BERT transformer approach
using the bert-base-uncased model showed better results for the three metrics
Precision (0.80), F1-score (0.78) and Matthews correlation coefficient (0.74)
in comparison with other methods.
- Abstract(参考訳): 自然言語処理領域における現代の機械学習技術は、ゴール指向対話システムのためのスクリプトを自動生成するために使用することができる。
本稿では,目標指向対話システムにおけるスクリプトの自動生成に関する一般的な枠組みについて述べる。
JSONフォーマットでダイアログデータセットを前処理する方法について述べる。
BERTopic と Latent Dirichlet の割り当てに基づいてユーザ意図を抽出する2つの方法の比較を行う。
ロジスティック回帰とbertトランスフォーマーモデルに基づく目標指向対話システムのユーザの文を分類するための2つの実装アルゴリズムの比較が行われた。
bert-base-uncasedモデルを用いたbert変換法は、他の手法と比較して3つの測定精度(0.80)、f1-score(0.78)、マシューズ相関係数(0.74)に対して優れた結果を示した。
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