論文の概要: $\text{Memory}^3$: Language Modeling with Explicit Memory
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2407.01178v1
- Date: Mon, 1 Jul 2024 11:07:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2024-07-03 21:59:43.042123
- Title: $\text{Memory}^3$: Language Modeling with Explicit Memory
- Title(参考訳): $\text{Memory}^3$:明示的メモリを用いた言語モデリング
- Abstract要約: 我々は、大言語モデル(LLM)に明示的なメモリ、モデルパラメータよりも安いメモリフォーマット、テキスト検索拡張生成(RAG)を装備する。
予備的な概念実証として, 2.4B LLM をゼロからトレーニングし, より大きな LLM モデルやRAG モデルよりも優れた性能を実現する。
本稿では,知識の外部化を支援するメモリ回路理論を導入し,記憶をトラクタブルにするメモリスペーサー化機構を含む新しい手法を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 22.572376536612015
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The training and inference of large language models (LLMs) are together a costly process that transports knowledge from raw data to meaningful computation. Inspired by the memory hierarchy of the human brain, we reduce this cost by equipping LLMs with explicit memory, a memory format cheaper than model parameters and text retrieval-augmented generation (RAG). Conceptually, with most of its knowledge externalized to explicit memories, the LLM can enjoy a smaller parameter size, training cost, and inference cost, all proportional to the amount of remaining "abstract knowledge". As a preliminary proof of concept, we train from scratch a 2.4B LLM, which achieves better performance than much larger LLMs as well as RAG models, and maintains higher decoding speed than RAG. The model is named $\text{Memory}^3$, since explicit memory is the third form of memory in LLMs after implicit memory (model parameters) and working memory (context key-values). We introduce a memory circuitry theory to support the externalization of knowledge, and present novel techniques including a memory sparsification mechanism that makes storage tractable and a two-stage pretraining scheme that facilitates memory formation.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)のトレーニングと推論は、原データから意味のある計算へ知識を輸送するコストのかかるプロセスである。
人間の脳の記憶階層にインスパイアされたこのコストは、LLMに明示的なメモリ、モデルパラメータよりも安いメモリフォーマット、テキスト検索拡張生成(RAG)を装備することで削減される。
概念的には、その知識の大部分が明示的な記憶に外部化されているため、LLMはパラメータサイズ、トレーニングコスト、推論コストが小さく、全て残りの「抽象的知識」の量に比例する。
予備的な概念実証として、2.4B LLMをスクラッチからトレーニングし、RAGモデルやRAGモデルよりも優れた性能を実現し、RAGよりも高い復号速度を維持する。
明示的メモリは暗黙的メモリ(モデルパラメータ)とワーキングメモリ(コンテキストキー値)に続くLCMにおける3番目のメモリ形式であるため、このモデルは$\text{Memory}^3$と命名される。
本稿では,知識の外部化を支援するためのメモリ回路理論を導入するとともに,記憶をトラクタブルにするメモリスペーシング機構と,記憶形成を容易にする2段階事前学習方式を含む新しい手法を提案する。
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