論文の概要: Step-Audio-AQAA: a Fully End-to-End Expressive Large Audio Language Model
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.08967v2
- Date: Fri, 13 Jun 2025 10:07:42 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-06-16 13:34:01.991491
- Title: Step-Audio-AQAA: a Fully End-to-End Expressive Large Audio Language Model
- Title(参考訳): Step-Audio-AQAA:完全エンドツーエンド表現型大規模音声言語モデル
- Abstract要約: 本稿では,AQAA(Audio-Audio Answer)タスク用に設計された完全エンドツーエンドのLALMであるStep-Audio-AQAAを紹介する。
このモデルは、言語的特徴抽出と意味的特徴抽出のためのデュアルコードブックオーディオトークンーザを統合している。
我々のポストトレーニングアプローチでは、意味的コヒーレンスを高めるために、テキストとオーディオのインターリーブドトークンアウトプットを用いる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 85.72664004969182
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Large Audio-Language Models (LALMs) have significantly advanced intelligent human-computer interaction, yet their reliance on text-based outputs limits their ability to generate natural speech responses directly, hindering seamless audio interactions. To address this, we introduce Step-Audio-AQAA, a fully end-to-end LALM designed for Audio Query-Audio Answer (AQAA) tasks. The model integrates a dual-codebook audio tokenizer for linguistic and semantic feature extraction, a 130-billion-parameter backbone LLM and a neural vocoder for high-fidelity speech synthesis. Our post-training approach employs interleaved token-output of text and audio to enhance semantic coherence and combines Direct Preference Optimization (DPO) with model merge to improve performance. Evaluations on the StepEval-Audio-360 benchmark demonstrate that Step-Audio-AQAA excels especially in speech control, outperforming the state-of-art LALMs in key areas. This work contributes a promising solution for end-to-end LALMs and highlights the critical role of token-based vocoder in enhancing overall performance for AQAA tasks.
- Abstract(参考訳): LALM(Large Audio-Language Models)は、非常に高度なインテリジェントな人間とコンピュータのインタラクションを持つが、テキストベースの出力に依存しているため、自然な音声応答を直接生成する能力は制限され、シームレスな音声インタラクションを妨げている。
そこで我々は,AQAA(Audio Query-Audio Answer)タスク用に設計された,完全なエンドツーエンドのLALMであるStep-Audio-AQAAを紹介する。
このモデルは、言語的および意味的特徴抽出のためのデュアルコードブックオーディオトークンー、130ビリオンパラメータバックボーンLPM、高忠実度音声合成のためのニューラルボコーダを統合する。
我々のポストトレーニングアプローチでは,テキストと音声のインターリーブされたトークン出力を用いてセマンティックコヒーレンスを強化し,直接参照最適化(DPO)とモデルマージを組み合わせて性能を向上させる。
StepEval-Audio-360ベンチマークの評価は、特に音声制御においてStep-Audio-AQAAが優れ、キー領域における最先端のLALMよりも優れていることを示している。
この研究は、エンドツーエンドのLALMに有望なソリューションを提供し、AQAAタスクの全体的なパフォーマンス向上におけるトークンベースのボコーダの重要性を強調している。
関連論文リスト
- UAF: A Unified Audio Front-end LLM for Full-Duplex Speech Interaction [7.775050285048427]
音声アシスタントは人間のような会話システムに向けて人工的な伝播を駆動しています。
音声活動検出(VAD)やターンテイク検出(TD)といったフロントエンドコンポーネントは、音声アシスタントにとって不可欠である。
本報告では, フルグレッシブ音声システムに適した初の統合音声フロントエンド LLM (UAF) を提案する。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-04-21T08:24:55Z) - Eureka-Audio: Triggering Audio Intelligence in Compact Language Models [28.38037427018435]
Eureka-Audioはコンパクトで高性能なオーディオ言語モデルであり,大規模モデルに対する競合性能を実現する。
Eureka-Audioは1.7Bパラメータしか含まないが、自動音声認識(ASR)、音声理解、高密度音声キャプションに強い性能を示す。
パラ言語推論をさらに強化するために,閉ループ音声命令データ合成と検証パイプラインであるDataFluxを導入する。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-02-15T02:01:08Z) - Covo-Audio Technical Report [61.09708870154148]
7BバックエンドのLALMであるCovo-Audioは、連続的なオーディオ入力を直接処理し、単一の統一アーキテクチャ内でオーディオ出力を生成する。
対話指向の変種であるCovo-Audio-Chatは、意味的に強い会話能力を示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-02-10T14:31:11Z) - LAMB: LLM-based Audio Captioning with Modality Gap Bridging via Cauchy-Schwarz Divergence [35.123477091633866]
LAMBは、オーディオ埋め込みとテキスト埋め込み空間の間のモダリティギャップを橋渡しするオーディオキャプションフレームワークである。
クロスモーダルアリグナーは、相互情報を最大化しながら、コーシー=シュワルツの発散を最小限にする。
セマンティックにリッチなオーディオ埋め込みを抽出するTwo-Stream Adapterは、よりリッチな情報をCross-Modal Alignerに提供する。
論文 参考訳(メタデータ) (2026-01-08T07:05:35Z) - Towards Audio Token Compression in Large Audio Language Models [26.379508239446935]
大規模オーディオ言語モデル(LALM)は、様々なタスクにまたがる素晴らしいパフォーマンスを示している。
しかし、そのスケーラビリティは、注意の二次的な複雑さと、音声信号の高いトークンレートによって制限される。
本稿では,LALMのオーディオエンコーダが生成する音声トークン数を,LCMデコーダが消費する前に削減する手法について検討する。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-11-26T02:00:38Z) - From Alignment to Advancement: Bootstrapping Audio-Language Alignment with Synthetic Data [55.2480439325792]
LISTENは、現在と欠落した音を識別するallMsの能力を改善するために設計された、コントラスト的な訓練手法である。
また、BALSaをマルチオーディオシナリオに拡張し、モデルが音声入力の違いを説明するか、統一的なキャプションを生成する。
実験結果から,本手法は音声理解,推論,指示追従のスキルを確実に保ちながら,音声の幻覚を効果的に緩和することが示された。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-05-26T16:08:41Z) - Baichuan-Audio: A Unified Framework for End-to-End Speech Interaction [9.101978573666546]
Baichuan-Audioは、音声理解と生成をシームレスに統合するエンドツーエンドのオーディオ大言語モデルである。
テキスト誘導されたアライメントされた音声生成機構を備え、理解能力と生成能力の両方でリアルタイムな音声対話を可能にする。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-02-24T15:16:34Z) - Step-Audio: Unified Understanding and Generation in Intelligent Speech Interaction [110.38946048535033]
本稿では,音声認識のための最初のプロダクション対応オープンソースソリューションであるStep-Audioを紹介する。
1) 統合された理解と生成を実現する統合音声テキストマルチモーダルモデル、2) 安価な音声クローニングフレームワークを確立し、蒸留によりオープンソースで軽量なStep-Audio-TTS-3Bモデルを生産する生成音声データエンジン、3) 方言、感情、歌、RAP間の動的調整を可能にする命令駆動型微制御システム、4) ツールコールとロールプレイング機能を備えた強化認知アーキテクチャ。
論文 参考訳(メタデータ) (2025-02-17T15:58:56Z) - Large Language Models are Strong Audio-Visual Speech Recognition Learners [53.142635674428874]
マルチモーダル・大規模言語モデル(MLLM)は,近年,多モーダル理解能力の強化により,研究の焦点となっている。
本稿では,Llama-AVSRを提案する。
我々は,最大公的なAVSRベンチマークであるLSS3に対する提案手法を評価し,WERが0.79%,AVSRが0.77%であるASRとAVSRのタスクに対して,新しい最先端の結果が得られることを示した。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-09-18T21:17:27Z) - MoWE-Audio: Multitask AudioLLMs with Mixture of Weak Encoders [36.528216873338614]
本稿では,弱いエンコーダの混合物をAudioLLMフレームワークに組み込むことを提案する。
MoWEは、ベースエンコーダに比較的軽量なエンコーダのプールを補足し、音声入力に基づいて選択的にアクティベートし、モデルサイズを大幅に増大させることなく特徴抽出を強化する。
実験の結果,MoWEはマルチタスク性能を効果的に向上し,AudioLLMsの多様なオーディオタスクへの適用性を高めた。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-09-10T16:46:18Z) - Enhancing Temporal Understanding in Audio Question Answering for Large Audio Language Models [0.9285295512807729]
AQA(Audio Question Answering)タスクには、オーディオイベント分類、オーディオキャプション、オープンエンド推論が含まれる。
LALMは一般的な音声理解では優れているが、時間的推論では限られている。
本稿では,音声時間的推論におけるこれらの課題と限界について述べる。
論文 参考訳(メタデータ) (2024-09-10T05:26:53Z) - AudioChatLlama: Towards General-Purpose Speech Abilities for LLMs [27.122094554340194]
我々は、エンドツーエンドの汎用音声処理と推論能力を備えた命令調整型Llama-2モデルを拡張する。
結果、AudioChatLlamaと呼ばれるエンドツーエンドモデルは、音声プロンプトをテキストの代替として利用し、会話を維持することができる。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-11-12T06:56:14Z) - On decoder-only architecture for speech-to-text and large language model
integration [59.49886892602309]
Speech-LLaMAは、音声情報をテキストベースの大規模言語モデルに効果的に組み込む新しいアプローチである。
我々は多言語音声からテキストへの翻訳タスクの実験を行い、強いベースラインよりも大幅に改善されたことを示す。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-07-08T06:47:58Z) - Make-An-Audio: Text-To-Audio Generation with Prompt-Enhanced Diffusion
Models [65.18102159618631]
マルチモーダル生成モデリングは、テキスト・ツー・イメージとテキスト・ツー・ビデオ生成においてマイルストーンを生み出した。
高品質のテキストオーディオペアを備えた大規模データセットの欠如、長期連続的なオーディオデータのモデリングの複雑さ、という2つの主な理由から、オーディオへの適用は依然として遅れている。
本稿では,これらのギャップに対処する急激な拡散モデルを用いたMake-An-Audioを提案する。
論文 参考訳(メタデータ) (2023-01-30T04:44:34Z)
関連論文リストは本サイト内にある論文のタイトル・アブストラクトから自動的に作成しています。
指定された論文の情報です。
本サイトの運営者は本サイト(すべての情報・翻訳含む)の品質を保証せず、本サイト(すべての情報・翻訳含む)を使用して発生したあらゆる結果について一切の責任を負いません。