論文の概要: Quantum Computing Architecture and Hardware for Engineers -- Step by Step -- Volume II
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2506.23379v1
- Date: Sun, 29 Jun 2025 19:28:45 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-07-01 21:27:53.853266
- Title: Quantum Computing Architecture and Hardware for Engineers -- Step by Step -- Volume II
- Title（参考訳）: 量子コンピューティングアーキテクチャとエンジニアのためのハードウェア -- ステップバイステップ -- ボリュームII
- Authors: Hiu Yung Wong,
- Abstract要約: 2025年7月時点で、私は閉じ込められたイオン量子コンピュータの部分を完成させた。
私は、物理学の厳格なトレーニングを受けていないエンジニアを量子コンピューティングの世界にブリッジするために、より重要なトピックをステップバイステップで書く予定です。
- 参考スコア（独自算出の注目度）: 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: After publishing my book "Quantum Computing Architecture and Hardware for Engineers: Step by Step" [1] (now I call it Volume I), in which spin qubit and superconducting qubit quantum computers were covered, I decided to continue to write the second volume to cover the trapped ion qubit quantum computer, which was also taught in my EE274 class. I follow the same structure as in Volume I by discussing the physics, mathematics, and their connection to laser pulses and electronics based on how they fulfill the five DiVincenzo's criteria. I also think it would be a good idea to share the second volume on arXiv so that more people can read it for free, and I can continue to update the contents. As of July 2025, I have finished the trapped ion quantum computer part. In the future, I plan to write more critical topics in a step-by-step manner to bridge engineers who did not receive rigorous training in Physics to the quantum computing world.
- Abstract（参考訳）: 私の著書“Quantum Computing Architecture and Hardware for Engineers: Step by Steps” [1](現在はVolume Iと呼んでいる)では、スピン量子ビットと超伝導量子ビットの量子コンピュータがカバーされている。
私は第1巻と同じ構造を踏襲し、物理学、数学、そして5つのディヴィンチェンツォの基準を満たす方法に基づいてレーザーパルスと電子との関係について論じる。
また、この第2巻をarXivで共有して、より多くの人が無料で読むことができるようにして、コンテンツをアップデートし続けるのは良い考えだと思います。
2025年7月時点で、私は閉じ込められたイオン量子コンピュータの部分を完成させた。
将来的には、物理の厳格なトレーニングを受けていない技術者を量子コンピューティングの世界にブリッジするために、より重要なトピックをステップバイステップで書く予定です。
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