論文の概要: Contrastive Decoding Mitigates Score Range Bias in LLM-as-a-Judge
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2510.18196v1
- Date: Tue, 21 Oct 2025 00:47:11 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-10-25 03:08:12.748997
- Title: Contrastive Decoding Mitigates Score Range Bias in LLM-as-a-Judge
- Title(参考訳): LLM-as-a-Judgeにおけるスコアレンジバイアスを軽減するコントラストデコーディング
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、様々なアプリケーションで一般的に評価として使用されるが、結果の信頼性は依然として課題である。
そのような課題の1つは、直接評価にLLMs-as-judgesを使用し、参照なしで特定の範囲からスコアを割り当てることである。
まず, この課題は, LLM判定出力がスコア範囲バイアスに関連付けられ, 最適スコア範囲の探索を妨げていることを示す。
次に、このバイアスを対照的な復号化によって緩和し、スピアマン平均の11.3%の相対的な改善を、異なるスコア範囲にわたる人間の判断と相関させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.0514919040854154
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) are commonly used as evaluators in various applications, but the reliability of the outcomes remains a challenge. One such challenge is using LLMs-as-judges for direct assessment, i.e., assigning scores from a specified range without any references. We first show that this challenge stems from LLM judge outputs being associated with score range bias, i.e., LLM judge outputs are highly sensitive to pre-defined score ranges, preventing the search for optimal score ranges. We also show that similar biases exist among models from the same family. We then mitigate this bias through contrastive decoding, achieving up to 11.3% relative improvement on average in Spearman correlation with human judgments across different score ranges.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、様々なアプリケーションで一般的に評価として使用されるが、結果の信頼性は依然として課題である。
そのような課題の1つは、直接評価にLSMs-as-judgesを使うこと、すなわち、特定の範囲からのスコアを参照なしで割り当てることである。
この課題は, LLMの判定出力がスコア範囲バイアスに関連付けられていること,すなわち, LLMの判定出力が予め定義されたスコア範囲に非常に敏感であることから, 最適スコア範囲の探索を妨げていることを示す。
また、同じ家系のモデルの間にも同様のバイアスが存在することも示している。
次に、このバイアスを対照的な復号化によって緩和し、スピアマン平均の11.3%の相対的な改善を、異なるスコア範囲にわたる人間の判断と相関させる。
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