論文の概要: CRAG-MM: Multi-modal Multi-turn Comprehensive RAG Benchmark
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2510.26160v1
- Date: Thu, 30 Oct 2025 05:50:48 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2025-10-31 16:05:09.673781
- Title: CRAG-MM: Multi-modal Multi-turn Comprehensive RAG Benchmark
- Title(参考訳): CRAG-MM:Multi-modal Multi-turn Comprehensive RAG Benchmark
- Abstract要約: CRAG-MMはマルチモーダル・マルチターン対話のための総合的なベンチマークである。
様々な6.5K(画像、質問、回答)のトリプルと、13ドメインにわたる2Kビジュアルベースのマルチターン会話を含んでいる。
CRAG-MM単ターンQAと多ターンQAの32%と43%の正当性しか得られていない。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 40.39824337939749
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Wearable devices such as smart glasses are transforming the way people interact with their surroundings, enabling users to seek information regarding entities in their view. Multi-Modal Retrieval-Augmented Generation (MM-RAG) plays a key role in supporting such questions, yet there is still no comprehensive benchmark for this task, especially regarding wearables scenarios. To fill this gap, we present CRAG-MM -- a Comprehensive RAG benchmark for Multi-modal Multi-turn conversations. CRAG-MM contains a diverse set of 6.5K (image, question, answer) triplets and 2K visual-based multi-turn conversations across 13 domains, including 6.2K egocentric images designed to mimic captures from wearable devices. We carefully constructed the questions to reflect real-world scenarios and challenges, including five types of image-quality issues, six question types, varying entity popularity, differing information dynamism, and different conversation turns. We design three tasks: single-source augmentation, multi-source augmentation, and multi-turn conversations -- each paired with an associated retrieval corpus and APIs for both image-KG retrieval and webpage retrieval. Our evaluation shows that straightforward RAG approaches achieve only 32% and 43% truthfulness on CRAG-MM single- and multi-turn QA, respectively, whereas state-of-the-art industry solutions have similar quality (32%/45%), underscoring ample room for improvement. The benchmark has hosted KDD Cup 2025, attracting about 1K participants and 5K submissions, with winning solutions improving baseline performance by 28%, highlighting its early impact on advancing the field.
- Abstract(参考訳): スマートグラスのようなウェアラブルデバイスは、人々が周囲と対話する方法を変え、ユーザーが自分のビュー内のエンティティに関する情報を検索できるようにする。
MM-RAG(Multi-Modal Retrieval-Augmented Generation)は,このような質問を支援する上で重要な役割を担っている。
このギャップを埋めるために、マルチモーダルマルチターン会話のための包括的RAGベンチマークであるCRAG-MMを提案する。
CRAG-MMは、13ドメインにわたる6.5K(画像、質問、回答)と2K視覚ベースのマルチターン会話の多様なセットを含んでいる。
5種類の画像品質問題、6種類の質問タイプ、様々なエンティティの人気、異なる情報ダイナミズム、異なる会話ターンを含む、現実のシナリオと課題を反映する質問を慎重に構築した。
単一ソース拡張、複数ソース拡張、マルチターン会話という3つのタスクを設計し、それぞれに関連する検索コーパスとAPIを組み合わせて、画像-KG検索とWebページ検索を行う。
以上の結果から, CRAG-MM単ターンQAと多ターンQAでは, RAGアプローチが32%, 43%の真正性しか得られていないのに対し, 最先端の産業ソリューションは32%/45%と同等の品質であり, 改善の余地が十分にあることが示された。
このベンチマークではKDDカップ2025が開催され、約1Kの参加者と5Kの応募者を集め、勝利したソリューションはベースラインのパフォーマンスを28%改善し、フィールドの前進に対する初期の影響を強調した。
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