論文の概要: Reliability-Aware Adaptive Self-Consistency for Efficient Sampling in LLM Reasoning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2601.02970v1
- Date: Tue, 06 Jan 2026 12:27:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-01-07 17:02:12.924448
- Title: Reliability-Aware Adaptive Self-Consistency for Efficient Sampling in LLM Reasoning
- Title(参考訳): LLM推論における効率的なサンプリングのための信頼性を考慮した適応型自己整合性
- Abstract要約: 自己整合性はマルチサンプルアグリゲーションによる推論信頼性を向上させるが、かなりの推論コストを発生させる。
本稿では,この制限に対処する信頼性適応型自己整合性(ReASC)を提案する。
ReASCは、既存のベースラインと比較して常に最高の精度とコストのトレードオフを達成し、3Bから27Bパラメータのモデルスケールでの推論効率を向上させる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.371912257758634
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: Self-Consistency improves reasoning reliability through multi-sample aggregation, but incurs substantial inference cost. Adaptive self-consistency methods mitigate this issue by adjusting the sampling budget; however, they rely on count-based stopping rules that treat all responses equally, often leading to unnecessary sampling. We propose Reliability-Aware Adaptive Self-Consistency (ReASC), which addresses this limitation by reframing adaptive sampling from response counting to evidence sufficiency, leveraging response-level confidence for principled information aggregation. ReASC operates in two stages: a single-sample decision stage that resolves instances confidently answerable from a single response, and a reliability-aware accumulation stage that aggregates responses by jointly leveraging their frequency and confidence. Across five models and four datasets, ReASC consistently achieves the best accuracy-cost trade-off compared to existing baselines, yielding improved inference efficiency across model scales from 3B to 27B parameters. As a concrete example, ReASC reduces inference cost by up to 70\% relative to self-consistency while preserving accuracy on GSM8K using Gemma-3-4B-it.
- Abstract(参考訳): 自己整合性はマルチサンプルアグリゲーションによる推論信頼性を向上させるが、かなりの推論コストを発生させる。
適応的な自己整合性手法はサンプリング予算を調整することでこの問題を軽減するが、全ての応答を等しく扱うカウントベースの停止規則に依存しており、しばしば不要なサンプリングにつながる。
本稿では,この制限に対処する信頼性適応型自己整合性(ReASC)を提案する。
ReASCは、単一応答から確実に応答可能なインスタンスを解決する単一サンプル決定段階と、その頻度と信頼性を共同で活用して応答を集約する信頼性に配慮した累積段階の2段階からなる。
5つのモデルと4つのデータセットにまたがって、ReASCは既存のベースラインと比較して常に最高の精度とコストのトレードオフを達成し、3Bから27Bパラメータまでのモデルスケールでの推論効率を向上させる。
具体的な例として、ReASCはGemma-3-4B-itを用いてGSM8K上での精度を維持しながら、自己整合性に対して最大70 %の推論コストを削減している。
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