論文の概要: Overconfident Errors Need Stronger Correction: Asymmetric Confidence Penalties for Reinforcement Learning
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2602.21420v1
- Date: Tue, 24 Feb 2026 22:46:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-02-26 18:19:16.630128
- Title: Overconfident Errors Need Stronger Correction: Asymmetric Confidence Penalties for Reinforcement Learning
- Title(参考訳): 過度に信頼されたエラーはより強い補正を必要とする:強化学習のための非対称な信頼の罰
- Abstract要約: 既存の手法が見落としている根本原因を同定する。
現在のアプローチでは、グループ内のすべての誤ったロールアウトを同一に扱う。
非対称信頼度を考慮した誤り罰(ACE)を提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 17.384089089363382
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Reinforcement Learning with Verifiable Rewards (RLVR) has become the leading paradigm for enhancing reasoning in Large Language Models (LLMs). However, standard RLVR algorithms suffer from a well-documented pathology: while they improve Pass@1 accuracy through sharpened sampling, they simultaneously narrow the model's reasoning boundary and reduce generation diversity. We identify a root cause that existing methods overlook: the uniform penalization of errors. Current approaches -- whether data-filtering methods that select prompts by difficulty, or advantage normalization schemes -- treat all incorrect rollouts within a group identically. We show that this uniformity allows overconfident errors (incorrect reasoning paths that the RL process has spuriously reinforced) to persist and monopolize probability mass, ultimately suppressing valid exploratory trajectories. To address this, we propose the Asymmetric Confidence-aware Error Penalty (ACE). ACE introduces a per-rollout confidence shift metric, c_i = log(pi_theta(y_i|x) / pi_ref(y_i|x)), to dynamically modulate negative advantages. Theoretically, we demonstrate that ACE's gradient can be decomposed into the gradient of a selective regularizer restricted to overconfident errors, plus a well-characterized residual that partially moderates the regularizer's strength. We conduct extensive experiments fine-tuning Qwen2.5-Math-7B, Qwen3-8B-Base, and Llama-3.1-8B-Instruct on the DAPO-Math-17K dataset using GRPO and DAPO within the VERL framework. Evaluated on MATH-500 and AIME 2025, ACE composes seamlessly with existing methods and consistently improves the full Pass@k spectrum across all three model families and benchmarks.
- Abstract(参考訳): RLVR(Reinforcement Learning with Verifiable Rewards)は、Large Language Models (LLMs)における推論の強化のための主要なパラダイムとなっている。
しかし、標準的なRLVRアルゴリズムは、シャープサンプリングによってPass@1の精度を向上する一方で、モデルの推論境界を同時に狭め、生成の多様性を低減する。
既存の手法が見落としている根本原因を同定する。
現在のアプローチ -- 困難によってプロンプトを選択するデータフィルタリング手法や正規化スキームの活用 -- は、グループ内のすべての誤ったロールアウトを同じように扱う。
この一様性は、過信の誤り(RL過程が突発的に強化された誤った推論経路)を持続し、確率質量を独占することを可能にし、最終的には妥当な探索軌道を抑えることを示す。
そこで本稿では,非対称信頼を意識したエラー罰 (ACE) を提案する。
c_i = log(pi_theta(y_i|x) / pi_ref(y_i|x)) は、負の利点を動的に変調する。
理論的には、ACEの勾配は、過信誤りに制限された選択正則化器の勾配と、正規化器の強度を部分的に和らげる良好な特性を有する残留物に分解できることを実証する。
本研究では,Qwen2.5-Math-7B,Qwen3-8B-Base,Llama-3.1-8B-Instruct on the DAPO-Math-17K dataset using GRPO and DAPO in the VERL framework。
MATH-500とAIME 2025で評価され、ACEは既存のメソッドとシームレスに構成され、3つのモデルファミリとベンチマークの完全なPass@kスペクトルが一貫して改善されている。
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