論文の概要: Balancing Latency and Accuracy of Code Completion via Local-Cloud Model Cascading
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.05974v1
- Date: Fri, 06 Mar 2026 07:15:36 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-09 13:17:45.283857
- Title: Balancing Latency and Accuracy of Code Completion via Local-Cloud Model Cascading
- Title(参考訳): ローカルクラウドモデルカスケードによるコード補完のレイテンシと精度のバランシング
- Abstract要約: ラインレベルのコード補完は、高い精度と低レイテンシのバランスを必要とする。
大規模言語モデル(LLM)は高品質な提案を提供するが、レイテンシが低いのに対して、小さな言語モデル(SLM)は高速だが最適ではないことが多い。
クラウドベースのLCMでローカルSLMをカスケードするMCComを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.379959412115062
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Line-level code completion requires a critical balance between high accuracy and low latency. Existing methods suffer from a trade-off: large language models (LLMs) provide high-quality suggestions but incur high latency, while small language models (SLMs) are fast but often suboptimal. We propose MCCom (Model-Cascading-based code Completion), a framework that cascades a local SLM with a cloud-based LLM. To achieve effective cascading, MCCom leverages user actions as a novel signal to trigger the LLM only when the SLM fails, significantly reducing cloud computation costs. Furthermore, we introduce a two-stage speculative decoding strategy and an iterative retrieval mechanism to enhance collaboration between the models. We also train a 121M-parameter lightweight model, which achieves 73.8% of the performance of a 7B state-of-the-art model. Evaluated on RepoEval and a new real-world benchmark StmtEval, MCCom reduces inference latency by up to 47.9% and LLM usage by 46.3%, while improving the LLM's exact match rate by 8.9% through effective collaboration.
- Abstract(参考訳): ラインレベルのコード補完は、高い精度と低レイテンシの間に重要なバランスを必要とする。
大規模言語モデル(LLM)は高品質な提案を提供するが、レイテンシが低いのに対して、小さな言語モデル(SLM)は高速だが最適ではないことが多い。
我々は,ローカルSLMをクラウドベースのLCMでカスケードするMCCom(Model-Cascading-based code Completion)を提案する。
効率的なカスケードを実現するため、MCComはユーザアクションを新しい信号として活用し、SLMが失敗した場合にのみLCMをトリガーし、クラウド計算コストを大幅に削減する。
さらに,モデル間の協調性を高めるために,2段階の投機的復号化戦略と反復的検索機構を導入する。
また、121Mの軽量モデルも訓練し、7Bの最先端モデルの性能の73.8%を達成した。
RepoEvalと新しい実世界のベンチマークであるStmtEvalに基づいて評価され、MCComは推論遅延を47.9%まで削減し、LLMの使用率を46.3%削減し、LLMの正確なマッチングレートを8.9%改善した。
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