論文の概要: Reinforcement Learning for Diffusion LLMs with Entropy-Guided Step Selection and Stepwise Advantages
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.12554v1
- Date: Fri, 13 Mar 2026 01:38:44 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-16 17:38:11.834369
- Title: Reinforcement Learning for Diffusion LLMs with Entropy-Guided Step Selection and Stepwise Advantages
- Title(参考訳): エントロピー誘導ステップ選択とステップワイドアドバンテージを用いた拡散LDMの強化学習
- Abstract要約: 強化学習は、自己回帰言語モデル(AR)の訓練後において有効であるが、これらの手法を拡散言語モデル(DLM)に拡張することは、難易度が高いため困難である。
拡散に基づくシーケンス生成を有限水平マルコフ決定過程としてデノベーション軌道上で定式化し、正確な偏りのない政策勾配を導出する。
コーディングと論理的推論ベンチマークの実験は、数学的推論に強い競争性能を持つ最先端の結果を示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.728607011076579
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Reinforcement learning (RL) has been effective for post-training autoregressive (AR) language models, but extending these methods to diffusion language models (DLMs) is challenging due to intractable sequence-level likelihoods. Existing approaches therefore rely on surrogate likelihoods or heuristic approximations, which can introduce bias and obscure the sequential structure of denoising. We formulate diffusion-based sequence generation as a finite-horizon Markov decision process over the denoising trajectory and derive an exact, unbiased policy gradient that decomposes over denoising steps and is expressed in terms of intermediate advantages, without requiring explicit evaluation of the sequence likelihood. To obtain a practical and compute-efficient estimator, we (i) select denoising steps for policy updates via an entropy-guided approximation bound, and (ii) estimate intermediate advantages using a one-step denoising reward naturally provided by the diffusion model, avoiding costly multi-step rollouts. Experiments on coding and logical reasoning benchmarks demonstrate state-of-the-art results, with strong competitive performance on mathematical reasoning, outperforming existing RL post-training approaches for DLMs. Code is available at https://github.com/vishnutez/egspo-dllm-rl.
- Abstract(参考訳): 強化学習(RL)は自己回帰言語モデル(AR)の訓練後において有効であるが,これらの手法を拡散言語モデル(DLM)に拡張することは難易度が高いため困難である。
したがって、既存のアプローチは、偏見を導入し、退化のシーケンシャルな構造を曖昧にする、代理可能性やヒューリスティックな近似に依存している。
我々は,有限水平マルコフ決定過程として拡散に基づくシーケンス生成を定式化し,デノゲーションの段階を超えて分解され,中間的優位性の観点から表現されるような,正確に偏りのないポリシー勾配を導出する。
実用的で計算効率の良い推定器を得るためには
一 エントロピー誘導近似による政策更新の指示ステップを選択して、
二 拡散モデルにより自然に与えられる一段分解報酬を用いて中間的利点を推定し、コストのかかる多段ロールアウトを回避する。
符号化および論理推論ベンチマークの実験は、DLMの既存のRLポストトレーニング手法よりも優れた、数学的推論における強力な競合性能を有する最先端の結果を示している。
コードはhttps://github.com/vishnutez/egspo-dllm-rlで公開されている。
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