論文の概要: Entropy trajectory shape predicts LLM reasoning reliability: A diagnostic study of uncertainty dynamics in chain-of-thought
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.18940v1
- Date: Thu, 19 Mar 2026 14:17:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-20 17:19:06.190366
- Title: Entropy trajectory shape predicts LLM reasoning reliability: A diagnostic study of uncertainty dynamics in chain-of-thought
- Title(参考訳): エントロピー軌道形状がLCM推論信頼性を予測する:チェーンオブ思考における不確実性ダイナミクスの診断的研究
- Abstract要約: 本研究は,ステップごとの解答完了をサンプリングし,正当性を予測することによって,推論ステップ間の不確実性のダイナミクスの形状を把握できるかどうかを考察する。
エントロピー-軌道単調性(Entropy-trajectory monotonicity)を導入する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Chain-of-thought (CoT) reasoning improves LLM accuracy, yet detecting failures cheaply remains elusive. We study whether the shape of uncertainty dynamics across reasoning steps--captured by sampling a few answer completions per step--predicts correctness. We introduce entropy-trajectory monotonicity: a chain is monotone if its per-step answer-distribution entropy decreases at every step. On GSM8K (n=300) with Qwen2.5-7B-Instruct, monotone chains achieve 68.8% accuracy vs. 46.8% for non-monotone chains (+21.9 pp; Fisher's p=0.0005; OR=2.50). Critically, total entropy reduction is not predictive ($ρ$=-0.06, p=0.31), revealing a shape-over-magnitude dissociation: whether entropy decreases at every step matters, not how much. Violation count 0/1/2 gives 68.8%/50.8%/28.6% accuracy. Token log-probability confidence worsens in calibration with step depth (ECE: 0.186->0.312), and monotonicity achieves +5.8 pp at 73.7% coverage, outperforming scalar baselines at approx 1,500 tokens/question--1/8 the cost of 40-chain self-consistency. Results replicate on Mistral-7B (n=300): monotone chains reach 72.3% vs. 37.6% (+34.7 pp; OR=4.33). Structural properties of uncertainty trajectories are thus more informative than aggregate measures.
- Abstract(参考訳): チェーン・オブ・シント(CoT)推論はLSMの精度を向上するが、安価に故障を検出できる。
本研究は,ステップごとの解答完了をサンプリングし,正当性を予測することによって,推論ステップ間の不確実性のダイナミクスの形状を把握できるかどうかを考察する。
エントロピー-軌道単調性(Entropy-trajectory monotonicity): 連鎖がモノトンである場合、そのステップごとの解答-分布エントロピーが各ステップで減少する。
Qwen2.5-7B-インストラクタを持つGSM8K(n=300)では、モノトン鎖は68.8%、非モノトン鎖は46.8%である(+21.9 pp; Fisher's p=0.0005; OR=2.50)。
臨界的に、全エントロピーの減少は予測的ではない(ρ$=-0.06, p=0.31)。
0/1/2は68.8%/50.8%/28.6%の精度である。
Token log-probability confidence worse in calibration with step depth (ECE: 0.186->0.312) and monotonicity achieves +5.8 pp at 73.7% covered, outform scalar baselines at approx 1500 tokens/question--1/8 as cost of 40-chain self-consistency。
Mistral-7B (n=300): モノトン鎖は72.3%、37.6%(+34.7 pp; OR=4.33)に達する。
したがって、不確実性軌跡の構造的特性は集合的測度よりも有益である。
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