論文の概要: Stepwise: Neuro-Symbolic Proof Search for Automated Systems Verification
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.19715v1
- Date: Fri, 20 Mar 2026 07:45:49 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-23 19:48:39.044626
- Title: Stepwise: Neuro-Symbolic Proof Search for Automated Systems Verification
- Title(参考訳): ステップワイズ:自動システム検証のためのニューロシンボリック証明探索
- Abstract要約: 本稿では,システムレベルの検証プロジェクトの証明検索の自動化を目的とした,ニューロシンボリックな証明生成フレームワークを提案する。
このフレームワークは、証明状態に対して最優先のツリー探索を行い、次の候補証明ステップのためにLLMを何度もクエリする。
さらなるベンチマークの結果は強力な一般化を示し、スケーラブルな自動ソフトウェア検証への道のりを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 21.423111823947867
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Formal verification via interactive theorem proving is increasingly used to ensure the correctness of critical systems, yet constructing large proof scripts remains highly manual and limits scalability. Advances in large language models (LLMs), especially in mathematical reasoning, make their integration into software verification increasingly promising. This paper introduces a neuro-symbolic proof generation framework designed to automate proof search for systems-level verification projects. The framework performs a best-first tree search over proof states, repeatedly querying an LLM for the next candidate proof step. On the neural side, we fine-tune LLMs using datasets of proof state-step pairs; on the symbolic side, we incorporate a range of ITP tools to repair rejected steps, filter and rank proof states, and automatically discharge subgoals when search progress stalls. This synergy enables data-efficient LLM adaptation and semantics-informed pruning of the search space. We implement the framework on a new Isabelle REPL that exposes fine-grained proof states and automation tools, and evaluate it on the FVEL seL4 benchmark and additional Isabelle developments. On seL4, the system proves up to 77.6\% of the theorems, substantially surpassing previous LLM-based approaches and standalone Sledgehammer, while solving significantly more multi-step proofs. Results across further benchmarks demonstrate strong generalization, indicating a viable path toward scalable automated software verification.
- Abstract(参考訳): 対話的定理証明による形式的検証は、重要なシステムの正当性を保証するためにますます利用されているが、大きな証明スクリプトの構築は手作業で行われ、スケーラビリティが制限されている。
大規模言語モデル(LLM)の進歩は、特に数学的推論において、ソフトウェア検証への統合をますます有望なものにしている。
本稿では,システムレベルの検証プロジェクトの証明検索の自動化を目的とした,ニューロシンボリックな証明生成フレームワークを提案する。
このフレームワークは、証明状態に対して最優先のツリー探索を行い、次の候補証明ステップのためにLLMを何度もクエリする。
ニューラル側では,証明状態-ステップペアのデータセットを用いて微調整し,シンボル側では,削除されたステップの修復やフィルタ,証明状態のランク付け,探索進行が停止した場合のサブゴールの自動排出など,様々なITPツールを組み込んだ。
このシナジーにより、データ効率のよいLLM適応とセマンティックスインフォームドプルーニングが可能となる。
我々は,Isabelle REPLにフレームワークを実装し,詳細な証明状態と自動化ツールを公開し,FVEL seL4ベンチマークと追加のIsabelle開発で評価する。
seL4 では、定理の77.6 %までを証明し、従来の LLM ベースのアプローチやスタンドアローンの Sledgehammer をはるかに上回り、さらに多段階の証明を解く。
さらなるベンチマークの結果は強力な一般化を示し、スケーラブルな自動ソフトウェア検証への道のりを示している。
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