論文の概要: Stabilizing Rubric Integration Training via Decoupled Advantage Normalization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2603.26535v1
- Date: Fri, 27 Mar 2026 15:48:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-03-30 21:49:48.573712
- Title: Stabilizing Rubric Integration Training via Decoupled Advantage Normalization
- Title(参考訳): 脱カップリングアドバンテージノーマライゼーションによるルーブリック統合トレーニングの安定化
- Abstract要約: 本稿では,既存の報酬設計の2つの制約に対処するプロセスアウェア・ポリシー・オプティマイズ(PAPO)を提案する。
PAPOはプロセスレベルの評価をグループ相対政策最適化(GRPO)に統合する。
複数のモデルスケールと6つのベンチマークの実験は、PAPOがORMを一貫して上回っていることを示している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 31.935482701047544
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: We propose Process-Aware Policy Optimization (PAPO), a method that integrates process-level evaluation into Group Relative Policy Optimization (GRPO) through decoupled advantage normalization, to address two limitations of existing reward designs. Outcome reward models (ORM) evaluate only final-answer correctness, treating all correct responses identically regardless of reasoning quality, and gradually lose the advantage signal as groups become uniformly correct. Process reward models (PRM) offer richer supervision, but directly using PRM scores causes reward hacking, where models exploit verbosity to inflate scores while accuracy collapses. PAPO resolves both by composing the advantage from an outcome component Aout, derived from ORM and normalized over all responses, and a process component Aproc, derived from a rubric-based PRM and normalized exclusively among correct responses. This decoupled design ensures that Aout anchors training on correctness while Aproc differentiates reasoning quality without distorting the outcome signal. Experiments across multiple model scales and six benchmarks demonstrate that PAPO consistently outperforms ORM, reaching 51.3% vs.\ 46.3% on OlympiadBench while continuing to improve as ORM plateaus and declines.
- Abstract(参考訳): 本稿では,プロセスレベルの評価をグループ相対政策最適化(GRPO)に統合するプロセスアウェア政策最適化(PAPO)を提案する。
結果報奨モデル(ORM)は最終回答の正しさのみを評価し、推論の品質に関わらず全ての正解を同一に扱い、群が一様になるにつれて利得信号が徐々に失われる。
プロセス報酬モデル(PRM)はよりリッチな監視を提供するが、PRMスコアを直接使用すると報酬ハックを引き起こす。
PAPOは、ORMから派生し、すべてのレスポンスで正規化された結果コンポーネントAoutと、ルーリックベースのPRMから派生し、正しいレスポンスでのみ正規化されたプロセスコンポーネントAprocの両方から利点を構成することで解決する。
この分離された設計により、Aoutは正確性に関するトレーニングをアンカーし、Aprocは結果信号を歪ませることなく推論品質を区別する。
複数のモデルスケールと6つのベンチマークによる実験によると、PAPOはORMを一貫して上回り、51.3%に到達した。
OlympiadBench は 46.3% となり、ORM の台地と衰退と共に改善を続けている。
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