論文の概要: PRO-Step: Step-level Process Reward Optimization for Retrieval-Augmented Generation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2609.01658v1
- Date: Mon, 31 Aug 2026 14:34:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-09-03 17:53:17.64469
- Title: PRO-Step: Step-level Process Reward Optimization for Retrieval-Augmented Generation
- Title(参考訳): Pro-Step:Retrieval-Augmented Generationのためのステップレベルプロセスリワード最適化
- Abstract要約: Pro-STEPを導入し、各ステップにおける論理的妥当性と明らかな根拠を評価する生成的PRMを訓練する。
シングルホップとマルチホップのQAデータセットの実験では、PRO-STEPが5つのベンチマークで最高の平均EMとF1を達成することが示された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.198430261120653
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Retrieval-Augmented Generation enhances Large Language Models by grounding responses in external knowledge, but multi-hop reasoning remains vulnerable to error propagation, where early retrieval failures confound subsequent steps. Standard outcome-based optimization only rewards the final answer, leaving intermediate retrieval and reasoning errors undetected. While existing process-based methods introduce step-level signals, they still score each step against the final answer, rewarding spurious successes where flawed retrieval coincidentally produces the correct answer. Step-level supervision in RAG requires evaluating both logical validity and evidential grounding at each step. We introduce PRO-STEP: we train a generative PRM that evaluates both dimensions, employ PRM-guided value tree search to construct preference pairs contrasting valid steps against flawed ones, and optimize the policy via step-level Direct Preference Optimization. Experiments on single and multi-hop QA datasets demonstrate that PRO-STEP achieves the best average EM and F1 across five benchmarks. Code, models, and training data are publicly available at https://github.com/keemminnke/PRO-Step.
- Abstract(参考訳): Retrieval-Augmented Generationは、外部知識の応答を基盤として、大規模言語モデルを強化するが、マルチホップ推論は、初期の検索失敗がその後のステップと相反するエラー伝播に弱いままである。
標準結果に基づく最適化は最終回答にのみ報酬を与えるが、中間的な検索と推論エラーは検出されない。
既存のプロセスベースの手法では、ステップレベルの信号を導入するが、最終的な回答に対して各ステップをスコア付けし、欠陥のある検索が偶然に正しい回答を生成するような急激な成功に報いる。
RAGにおけるステップレベルの監督には、各ステップにおける論理的妥当性と明確な根拠の両方を評価する必要がある。
Pro-STEPを導入し、両次元を評価し、PRM誘導値木探索を用いて、欠陥に対して有効なステップと対照的な選好ペアを構築し、ステップレベルの直接選好最適化によってポリシーを最適化する。
シングルホップとマルチホップのQAデータセットの実験では、PRO-STEPが5つのベンチマークで最高の平均EMとF1を達成することが示された。
コード、モデル、トレーニングデータはhttps://github.com/keemminnke/PRO-Step.comで公開されている。
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