論文の概要: Determinacy with Priorities up to Clocks
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.06879v1
- Date: Wed, 08 Apr 2026 09:38:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-09 17:30:51.457944
- Title: Determinacy with Priorities up to Clocks
- Title(参考訳): クロックまでの優先度の決定性
- Abstract要約: CCSは因果性や共有メモリのマルチスレッディングを、構成的に不在な反応で表現することができない。
我々は、新たなコヒーレンスの概念によって、ミルナーの本来のコンフルエンスの概念を豊かにするために、追加表現性を利用する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.0
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: In Milner's seminal book on communication and concurrency introducing CCS, a process algebra inherently non-deterministic, chapter 11 was completely devoted to introduce the notion of determinacy and confluence in order to identify a subcalculus of CCS in which all definable agents are confluent. At the same time, or shortly later, determinate semantics were given for programming languages that reconcile concurrency and determinacy, such as Esterel by Berry and Gonthier, or SL by Boussinot and de Simone. These dedicated semantics do not easily map to Milner's confluence theory for CCS, which is unable to express causality and shared memory multi-threading with reaction to absence in a compositional way. We present an extension of CCS with priority-guarded actions and clocks, and we exploit the added expressiveness to enrich Milner's original notion of confluence by the new concept of coherence which permits us to encode, in a compositional fashion, synchronous programming languages such as Esterel.
- Abstract(参考訳): ミルナーのコミュニケーションと並行性に関する本『CCS』では、プロセス代数は本質的に非決定論的であり、第11章は、すべての定義可能なエージェントが収束するCCSのサブ計算を識別するために、決定性と収束の概念を導入することに全力を注いだ。
同時に、Berry や Gonthier の Esterel や Boussinot や de Simone の SL など、並行性と決定性を調整したプログラミング言語について、決定的な意味論が与えられた。
これらの専用セマンティクスは、因果関係や共有メモリの多重スレッディングを合成的に表現できないミルナーのCCSの合流理論に容易に対応できない。
我々は、優先的に保護されたアクションとクロックを持つCCSの拡張を提案し、Esterelのような合成的な同期型プログラミング言語をエンコードできる新しいコヒーレンスの概念により、ミルナーのコンバレンスの概念を豊かにするために、追加の表現性を利用する。
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