論文の概要: Learning Dynamic Representations and Policies from Multimodal Clinical Time-Series with Informative Missingness
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2604.21235v1
- Date: Thu, 23 Apr 2026 03:07:57 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-04-24 14:40:06.272144
- Title: Learning Dynamic Representations and Policies from Multimodal Clinical Time-Series with Informative Missingness
- Title(参考訳): 視覚障害を伴う多要素的臨床時系列からの動的表現とポリシーの学習
- Abstract要約: マルチモーダルな臨床記録のための患者表現学習フレームワークを提案する。
このフレームワークは、構造化データとテキストデータから信号をキャプチャするマルチモーダルエンコーダと、その観測パターンを組み合わせる。
我々はMIMIC-III,MIMIC-IV,eICUのICUセプシスコホートについて検討した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 5.351519104745287
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Multimodal clinical records contain structured measurements and clinical notes recorded over time, offering rich temporal information about the evolution of patient health. Yet these observations are sparse, and whether they are recorded depends on the patient's latent condition. Observation patterns also differ across modalities, as structured measurements and clinical notes arise under distinct recording processes. While prior work has developed methods that accommodate missingness in clinical time series, how to extract and use the information carried by the observation process itself remains underexplored. We therefore propose a patient representation learning framework for multimodal clinical time series that explicitly leverages informative missingness. The framework combines (1) a multimodal encoder that captures signals from structured and textual data together with their observation patterns, (2) a Bayesian filtering module that updates a latent patient state over time from observed multimodal signals, and (3) downstream modules for offline treatment policy learning and patient outcome prediction based on the learned patient state. We evaluate the framework on ICU sepsis cohorts from MIMIC-III, MIMIC-IV, and eICU. It improves both offline treatment policy learning and adverse outcome prediction, achieving FQE 0.679 versus 0.528 for clinician behavior and AUROC 0.886 for post-72-hour mortality prediction on MIMIC-III.
- Abstract(参考訳): マルチモーダルな臨床記録には、構造化された測定値と臨床記録が含まれており、患者の健康の進化に関する豊富な時間的情報を提供している。
しかし、これらの観察は不十分であり、記録されているか否かは患者の潜伏状態に依存する。
観察パターンは、異なる記録過程において、構造化された測定値と臨床記録値が生じるため、様々に異なる。
先行研究では臨床時系列の欠落に対応する手法が開発されているが、観察プロセス自体が持つ情報を抽出し、利用する方法は未解明のままである。
そこで我々は,情報不足を顕著に生かしたマルチモーダル臨床時系列の患者表現学習フレームワークを提案する。
本フレームワークは,(1)構造化データとテキストデータからの信号を観察パターンとともにキャプチャするマルチモーダルエンコーダ,(2)観察されたマルチモーダル信号から遅延した患者状態を更新するベイズフィルタモジュール,(3)オフライン治療方針学習のための下流モジュール,および学習された患者状態に基づいて患者結果を予測する。
我々はMIMIC-III,MIMIC-IV,eICUのICUセプシスコホートについて検討した。
MIMIC-IIIの72時間後死亡予測では、FQE 0.679 と0.528 と、AUROC 0.886 を達成している。
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