論文の概要: VocalParse: Towards Unified and Scalable Singing Voice Transcription with Large Audio Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.04613v1
- Date: Wed, 06 May 2026 08:03:31 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-07 18:41:07.716109
- Title: VocalParse: Towards Unified and Scalable Singing Voice Transcription with Large Audio Language Models
- Title(参考訳): VocalParse: 大規模オーディオ言語モデルによる統一的でスケーラブルな歌声の書き起こしを目指す
- Abstract要約: LALM(Large Audio Language Model)上に構築されたSVTモデルであるVocalParseについて述べる。
我々の新しい貢献は、歌詞、メロディ、音符対応を共同でモデル化し、構造化された楽譜に直接マッピングする生成シーケンスを生成するインターリーブ・プロンプト・フォーミュレーションの導入である。
実験では、VocalParseが複数の歌唱データセット上で最先端のSVTパフォーマンスを達成することを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 45.70355425430011
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: High-quality singing annotations are fundamental to modern Singing Voice Synthesis (SVS) systems. However, obtaining these annotations at scale through manual labeling is unrealistic due to the substantial labor and musical expertise required, making automatic annotation highly necessary. Despite their utility, current automatic transcription systems face significant challenges: they often rely on complex multi-stage pipelines, struggle to recover text-note alignments, and exhibit poor generalization to out-of-distribution (OOD) singing data. To alleviate these issues, we present VocalParse, a unified singing voice transcription (SVT) model built upon a Large Audio Language Model (LALM). Specifically, our novel contribution is to introduce an interleaved prompting formulation that jointly models lyrics, melody, and word-note correspondence, yielding a generated sequence that directly maps to a structured musical score. Furthermore, we propose a Chain-of-Thought (CoT) style prompting strategy, which decodes lyrics first as a semantic scaffold, significantly mitigating the context disruption problem while preserving the structural benefits of interleaved generation. Experiments demonstrate that VocalParse achieves state-of-the-art SVT performance on multiple singing datasets. The source code and checkpoint are available at https://github.com/pymaster17/VocalParse.
- Abstract(参考訳): 高品質な歌唱アノテーションは、現代の歌声合成(SVS)システムの基本である。
しかし、これらのアノテーションを手作業によるラベリングによって大規模に取得することは、相当な労力と音楽的専門知識を必要とするため、非現実的であり、自動アノテーションは極めて必要である。
その実用性にもかかわらず、現在の自動転写システムは、複雑なマルチステージパイプラインに依存し、テキストノートのアライメントの回復に苦労し、オフ・オブ・ディストリビューション(OOD)の歌唱データへの一般化が不十分である、という大きな課題に直面している。
これらの問題を緩和するために,大規模な音声言語モデル(LALM)上に構築されたSVTモデルであるVocalParseを提案する。
具体的には,歌詞,メロディ,音符対応を共同でモデル化し,構造化された楽譜に直接マップする生成シーケンスを生成するインターリーブ・プロンプト・フォーミュレーションを導入する。
さらに,まず歌詞を意味的な足場としてデコードするChain-of-Thought(CoT)スタイルのプロンプト戦略を提案する。
実験では、VocalParseが複数の歌唱データセット上で最先端のSVTパフォーマンスを達成することを示した。
ソースコードとチェックポイントはhttps://github.com/pymaster17/VocalParseで入手できる。
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