論文の概要: RobotEQ: Transitioning from Passive Intelligence to Active Intelligence in Embodied AI
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.06234v1
- Date: Thu, 07 May 2026 13:22:26 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-08 22:27:11.839114
- Title: RobotEQ: Transitioning from Passive Intelligence to Active Intelligence in Embodied AI
- Title(参考訳): RobotEQ: 身体的AIにおける受動的知性から能動的知性への移行
- Abstract要約: 本稿では,アクティブインテリジェンスのための最初のベンチマークであるRobotEQを紹介する。
我々は,1,900の自我中心画像からなるデータセットを,10の代表的な実施カテゴリと56のサブカテゴリに分散して提供する。
また,このタスク上での最先端モデルの性能を評価するためにRobotEQ-Benchを構築した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 23.76136776966878
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Embodied AI is a prominent research topic in both academia and industry. Current research centers on completing tasks based on explicit user instructions. However, for robots to integrate into human society, they must understand which actions are permissible and which are prohibited, even without explicit commands. We refer to the user-guided AI as passive intelligence and the unguided AI as active intelligence. This paper introduces RobotEQ, the first benchmark for active intelligence, aiming to assess whether existing models can comprehend and adhere to social norms in embodied scenarios. First, we construct RobotEQ-Data, a dataset consisting of 1,900 egocentric images, spanning 10 representative embodied categories and 56 subcategories. Through extensive manual annotation, we provide 5,353 action judgment questions and 1,286 spatial grounding questions, specifying appropriate robot actions across diverse scenarios. Furthermore, we establish RobotEQ-Bench to evaluate the performance of state-of-the-art models on this task. Experimental results show that current models still fall short in achieving reliable active intelligence, particularly in spatial grounding. Meanwhile, we observe that leveraging RAG techniques to incorporate external social norm knowledge bases can generally enhance performance. This work can facilitate the transition of robotics from user-guided passive manipulation to active social compliance.
- Abstract(参考訳): Embodied AIは、学術と産業の両方において、顕著な研究トピックである。
現在の研究は、明示的なユーザ指示に基づくタスクの完了に焦点を当てている。
しかし、ロボットが人間社会に組み込むためには、明示的な命令がなくても、どの行動が許容され、どれが禁止されているかを理解する必要がある。
我々は、ユーザー誘導型AIを受動的インテリジェンス、非誘導型AIをアクティブインテリジェンスと呼んでいる。
本稿では,既存のモデルが具体的シナリオにおいて社会的規範を理解・遵守できるかどうかを評価することを目的とした,アクティブインテリジェンスのための最初のベンチマークであるRobotEQを紹介する。
まず,1,900個のエゴセントリックな画像からなるデータセットであるRobotEQ-Dataを構築し,10の代表的なエンボディドカテゴリと56のサブカテゴリにまたがる。
5,353件の行動判断質問と1,286件の空間的接地質問を行い,多様なシナリオにまたがる適切なロボット行動を特定する。
さらに,このタスク上での最先端モデルの性能を評価するために,RobotEQ-Benchを構築した。
実験結果から、現在のモデルでは、特に空間接地において、信頼性の高い能動インテリジェンスを達成するにはまだ不足していることが明らかとなった。
一方、外部の社会的規範知識ベースを組み込むためにRAG技術を活用することで、一般に性能が向上することが観察された。
この作業は、ロボット工学のユーザガイドによる受動的操作から、アクティブな社会的コンプライアンスへの移行を促進する。
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