論文の概要: AERO-VIS: Asynchronous Event-based Real-time Onboard Visual-Inertial SLAM
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.07885v1
- Date: Fri, 08 May 2026 15:34:00 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-11 19:43:39.162883
- Title: AERO-VIS: Asynchronous Event-based Real-time Onboard Visual-Inertial SLAM
- Title(参考訳): AERO-VIS: Asynchronous Event-based Real-time Onboard Visual-Inertial SLAM
- Abstract要約: 本稿では,AERO-VISについて述べる。AERO-VISは,統合型,データ駆動型,ロバスト型,性能最適化型キーポイント検出器を備えたステレオイベント慣性SLAMシステムである。
UAV上での展開では、イベントベースのSLAMでは前例のない精度を実現している。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.260582900007032
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: The robustness of event cameras to high dynamic range and motion blur holds the potential to improve visual odometry systems in challenging environments. Although their high temporal resolution does not require synchronous processing, most event-based odometry methods still run at fixed rates, which simplifies system design but restricts latency and throughput. In this work, we present AERO-VIS, a stereo event-inertial SLAM system with an integrated, data-driven, robust, and performance-optimized keypoint detector. By processing the event stream asynchronously, the system dynamically adapts to downstream runtime demands, ensuring low-latency and real-time performance. When deploying AERO-VIS on a UAV, we achieve unprecedented accuracy in onboard event-based SLAM. These unique characteristics enable us to present the first purely event-based inertial SLAM system that demonstrates closed-loop UAV control and large-scale state estimation while relying solely on onboard compute. A video of the experiments and the source code are available at ethz-mrl.github.io/AERO-VIS.
- Abstract(参考訳): イベントカメラの高ダイナミックレンジと動きのぼかしに対する堅牢性は、挑戦的な環境における視覚計測システムを改善する可能性を秘めている。
その高時間分解能は同期処理を必要としないが、ほとんどのイベントベースのオドメトリー法は固定レートで動作し、システム設計を単純化するが、レイテンシとスループットを制限している。
本研究では,AERO-VISについて述べる。AERO-VISは,データ駆動型,ロバスト,および性能最適化型キーポイント検出器を内蔵したステレオイベント慣性SLAMシステムである。
イベントストリームを非同期に処理することで、システムはダウンストリームランタイムの要求に動的に適応し、低レイテンシとリアルタイムのパフォーマンスを保証する。
AERO-VISをUAV上に展開する際には、イベントベースのSLAMにおいて前例のない精度を達成する。
これらの特徴により、オンボード計算のみに頼りながら、閉ループUAV制御と大規模状態推定を実演する、純粋にイベントベースの慣性SLAMシステムを提案することができる。
実験とソースコードのビデオはethz-mrl.github.io/AERO-VISで公開されている。
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