論文の概要: A Learning Method for Symbolic Systems Using Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.08694v1
- Date: Sat, 09 May 2026 05:05:02 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-19 20:59:26.993678
- Title: A Learning Method for Symbolic Systems Using Large Language Models
- Title(参考訳): 大規模言語モデルを用いた記号システムの学習法
- Abstract要約: 我々は、データから純粋に象徴的な戦術をマイニングするために、LLM2Ltacをインテリジェントシンセサイザーとして提案する。
我々は,Rocq 8.20.0 上で LLM2Ltac を実装し,標準ライブラリの 11,725 個の定理をマイニングする。
その結果、採掘された戦術は23.87%の定理を証明できるようにCoqHammerを改善し、改良されたCoqHammerとClaude Codeを統合すると、全体の定理は9.90%増加した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.3263761713486066
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Automated theorem proving is essential for the formal verification of safety-critical systems. As the corpus of formal proofs grows, a natural paradigm is to learn from existing proofs. However, current learning-based approaches predominantly train Large Language Models (LLMs) as end-to-end provers, which yields resource-intensive, opaque systems. Conversely, while traditional symbolic provers are computationally efficient, how to automatically improve these solvers from data remains an open challenge. This paper bridges this gap by proposing LLM2Ltac, the first approach that leverages the reasoning power of LLMs not as end-to-end provers, but as intelligent synthesizers to mine purely symbolic tactics from data. Given a corpus of formal proofs, LLM2Ltac asks an LLM to identify latent proof strategies and formalize them into reusable tactics. These tactics are verified for validity and generalizability, and finally integrated into symbolic provers to enhance their automated proving capabilities without the runtime cost of LLMs. We implement LLM2Ltac on Rocq 8.20.0 and mine tactics from 11,725 theorems in the standard library. We evaluate our approach on 6,199 theorems from four large real-world verification projects, namely, compcert, Coq-Art, Ext-Lib, and VFA. Results show that the mined tactics improve CoqHammer to prove 23.87% more theorems, and when integrating the improved CoqHammer with Claude Code, the overall proved theorems increases by 9.90%, indicating the effectiveness of LLM2Ltac.
- Abstract(参考訳): 自動定理証明は安全クリティカルシステムの形式的検証に不可欠である。
形式的証明のコーパスが大きくなるにつれて、自然パラダイムは既存の証明から学ぶことである。
しかし、現在の学習ベースのアプローチは、主に大規模言語モデル(LLM)をエンドツーエンドのプローバーとして訓練し、リソース集約型不透明なシステムを生み出している。
逆に、従来の記号型プローバーは計算効率が良いが、データからこれらの解法を自動的に改善する方法はオープンな課題である。
本稿では,LLM2Ltacをエンド・ツー・エンドのプローバーとしてではなく,データから純粋に象徴的な戦術をマイニングするためのインテリジェントシンセサイザーとして活用する最初のアプローチである。
正式な証明のコーパスが与えられた後、LLM2Ltac は LLM に潜伏した証明戦略を特定し、それらを再利用可能な戦術に定式化するよう依頼する。
これらの戦術は妥当性と一般化性を検証するとともに,LLMのランタイムコストを伴わずに,その自動証明能力を向上するシンボリック・プロバーに統合される。
我々は,Rocq 8.20.0 上で LLM2Ltac を実装し,標準ライブラリの 11,725 個の定理をマイニングする。
我々は,4つの大規模実世界検証プロジェクト,すなわちcompcert,Coq-Art,Ext-Lib,VFAの6,199の定理に対するアプローチを評価する。
その結果、採掘された戦術は23.87%以上の定理を証明するためにコクハマーを改善し、改良されたコクハマーとクロード・コードを統合すると、全体の定理は9.90%増加し、LLM2Ltacの有効性を示した。
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