論文の概要: EgoMemReason: A Memory-Driven Reasoning Benchmark for Long-Horizon Egocentric Video Understanding
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.09874v1
- Date: Mon, 11 May 2026 01:59:59 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-12 23:28:50.467018
- Title: EgoMemReason: A Memory-Driven Reasoning Benchmark for Long-Horizon Egocentric Video Understanding
- Title(参考訳): EgoMemReason: 長距離エゴ中心ビデオ理解のためのメモリ駆動推論ベンチマーク
- Abstract要約: EgoMemReasonは、メモリ駆動推論を通じて、1週間のエゴセントリックなビデオ理解を体系的に評価する。
EgoMemReasonには3つのメモリタイプと6つのコア課題に関する500の質問が含まれている。
EgoMemReasonをMLLMとエージェントフレームワークにまたがる17の手法で評価する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 89.26501160264199
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Next-generation visual assistants, such as smart glasses, embodied agents, and always-on life-logging systems, must reason over an entire day or more of continuous visual experience. In ultra-long video settings, relevant information is sparsely distributed across hours or days, making memory a fundamental challenge: models must accumulate information over time, recall prior states, track temporal order, and abstract recurring patterns. However, existing week-long video benchmarks are primarily designed for perception and recognition, such as moment localization or global summarization, rather than reasoning that requires integrating evidence across multiple days. To address this gap, we introduce EgoMemReason, a comprehensive benchmark that systematically evaluates week-long egocentric video understanding through memory-driven reasoning. EgoMemReason evaluates three complementary memory types: entity memory, tracking how object states evolve and change across days; event memory, recalling and ordering activities separated by hours or days; and behavior memory, abstracting recurring patterns from sparse, repeated observations over the whole week period. EgoMemReason comprises 500 questions across three memory types and six core challenges, with an average of 5.1 video segments of evidence per question and 25.9 hours of memory backtracking. We evaluate EgoMemReason on 17 methods across MLLMs and agentic frameworks, revealing that even the best model achieves only 39.6% overall accuracy. Further analysis shows that the three memory types fail for distinct reasons and that performance degrades as evidence spans longer temporal horizons, revealing that long-horizon memory remains far from solved. We believe EgoMemReason establishes a strong foundation for evaluating and advancing long-context, memory-aware multimodal systems.
- Abstract(参考訳): スマートグラス、エンボディエージェント、常時オンのライフログシステムといった次世代のビジュアルアシスタントは、1日以上にわたって連続的な視覚体験を推論しなければならない。
超長期のビデオ設定では、関連する情報は時間や数日に分散し、メモリが根本的な課題となる。
しかし、既存の1週間のビデオベンチマークは主に、複数の日にわたって証拠を統合する必要のある推論ではなく、モーメントローカライゼーションやグローバルな要約のような認識と認識のために設計されている。
このギャップに対処するために、メモリ駆動推論による1週間のエゴセントリックなビデオ理解を体系的に評価する包括的なベンチマークであるEgoMemReasonを紹介した。
EgoMemReason氏は、エンティティメモリ、オブジェクト状態の進化と変化の追跡、イベントメモリ、数時間または数日で分離されたアクティビティのリコールと順序付け、行動記憶、スパースから繰り返しパターンを抽象化する行動記憶の3つの補完記憶タイプを評価している。
EgoMemReasonには3つのメモリタイプと6つのコア課題に500の質問があり、平均5.1のエビデンスセグメントと25.9時間のメモリバックトラックがある。
EgoMemReasonをMLLMとエージェントフレームワークにまたがる17の手法で評価したところ、最高のモデルでさえ全体的な精度は39.6%に過ぎなかった。
さらなる分析では、3つのメモリタイプが異なる理由で失敗し、エビデンスが時間的地平線にまたがるほど性能が低下していることが示され、長い水平メモリの解決には程遠いことが判明した。
我々は、EgoMemReasonが、長期コンテキスト、メモリ対応マルチモーダルシステムの評価と発展のための強力な基盤を確立していると信じている。
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