論文の概要: OmniDrop: Layer-wise Token Pruning for Omni-modal LLMs via Query-Guidance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.14458v1
- Date: Thu, 14 May 2026 06:54:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-16 00:43:04.10199
- Title: OmniDrop: Layer-wise Token Pruning for Omni-modal LLMs via Query-Guidance
- Title(参考訳): OmniDrop: Query-GuidanceによるOmni-modal LLMのレイヤワイドトーケン処理
- Abstract要約: 高解像度オーディオとビデオ入力によるトークンの爆発は、リアルタイムアプリケーションや長時間の推論において、依然として重要なボトルネックとなっている。
既存のOmni-modalトークン圧縮法は、通常、音声とビデオの類似性や時間的共起に依存して、入力埋め込みレベルでトークンをプーンする。
我々は,LLMデコーダ層内の音声視覚トークンを,入力レベルではなく段階的にプルーフする,トレーニングフリーで層単位でのトークンプルーニングフレームワークであるOmniDropを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.057999826097829
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Omni-modal large language models have demonstrated remarkable potential in holistic multimodal understanding; however, the token explosion caused by high-resolution audio and video inputs remains a critical bottleneck for real-time applications and long-form reasoning. Existing omni-modal token compression methods typically prune tokens at the input embedding level, relying on audio-video similarity or temporal co-occurrence as proxies for semantic relevance. In practice, such assumptions are often unreliable. To address this limitation, we propose OmniDrop, a training-free, layer-wise token pruning framework that progressively prunes audiovisual tokens within the LLM decoder layers rather than at the input-level, allowing early layers to preserve sufficient omni-modal information fusion before aggressively removing tokens in deeper layers. We further utilize text queries as guidance for modality-agnostic and task-adaptive token pruning. We also introduce a temporal diversity score that encourages balanced token survival to preserve global temporal context. Experimental results across various audiovisual benchmarks demonstrate that OmniDrop outperforms all baselines by up to 3.58 points while reducing prefill latency by up to 40% and memory usage by up to 14.7%.
- Abstract(参考訳): オムニモーダルな大言語モデルは、総合的マルチモーダル理解において顕著な可能性を示しているが、高解像度オーディオおよびビデオ入力によるトークンの爆発は、リアルタイムアプリケーションや長期的推論において重要なボトルネックとなっている。
既存のOmni-modalトークン圧縮法は、通常、音声とビデオの類似性や時間的共起に依存して、入力埋め込みレベルでトークンをプーンする。
実際には、そのような仮定は信頼できないことが多い。
この制限に対処するために、OmniDropを提案する。これは、LLMデコーダ層内のオーディオ視覚トークンを、入力レベルではなく段階的にプルーフし、初期層がより深い層内のトークンを積極的に除去する前に、十分なオムニモーダル情報融合を維持できるようにする、トレーニングフリーで、レイヤワイズなトークンプルーニングフレームワークである。
さらに、モダリティ非依存およびタスク適応型トークンプルーニングのガイダンスとしてテキストクエリを利用する。
また、グローバルな時間的文脈を維持するために、バランスの取れたトークンの生存を促す時間的多様性スコアも導入する。
様々なオーディオヴィジュアルベンチマークによる実験の結果、OmniDropは全ベースラインを最大3.58ポイント、プリフィル遅延を最大40%削減し、メモリ使用量を最大14.7%向上した。
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