論文の概要: Parser-Free Querying of Security Logs
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.22027v1
- Date: Thu, 21 May 2026 05:58:04 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-22 16:35:42.11066
- Title: Parser-Free Querying of Security Logs
- Title(参考訳): セキュリティログのパーサフリークエリ
- Abstract要約: セキュリティアナリストは、システムログを定期的にクエリして脅威を検出し、インシデントを調査します。
各ログソースは、独自の半構造化フォーマットを使用する。
本稿では,自然言語のセキュリティ問題から実行可能なクエリコードを生成するシステムであるSieveを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 2.9970870516340504
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Security analysts routinely query system logs to detect threats and investigate incidents, but each log source uses its own semi-structured format: logs are cheap to produce, but expensive to use. The standard approach, building per-source parsers to normalize logs into structured schemas, is powerful but requires continuous engineering effort for each new format. Querying raw logs directly with tools like grep avoids this cost, but requires analysts to know each source's message variants and cannot express the multi-line temporal queries that security investigations demand. We present Sieve, a system that generates executable query code from natural-language security questions by grounding a large language model with lightweight, automatically extracted log-format context, requiring only one LLM call per query followed by deterministic execution. Evaluating 133 security queries across 5 log types, we find that Sieve achieves over a 3x reduction in error rate on complex temporal and cross-event queries compared to manual analyst scripting, with the largest gains on the multi-line correlation tasks most critical to active investigations. Our results and benchmark provide evidence that LLM-generated code can bridge the gap between the expressiveness of structured log querying and the immediacy of working directly with raw files.
- Abstract(参考訳): セキュリティアナリストは、脅威を検出し、インシデントを調べるために、システムログを定期的にクエリするが、それぞれのログソースは、独自の半構造化フォーマットを使用する。
標準のアプローチでは、ログを構造化スキーマに正規化するために、ソース毎のパーサを構築することは強力だが、新しいフォーマットごとに継続的なエンジニアリング作業が必要になる。
grepのようなツールで生ログを直接クエリすることは、このコストを回避するが、アナリストは各ソースのメッセージ変種を知る必要があり、セキュリティ調査が要求する複数行の時間的クエリを表現できない。
本稿では,大規模言語モデルを軽量かつ自動抽出したログフォーマットコンテキストを基盤として,自然言語セキュリティ問題から実行可能なクエリコードを生成するシステムであるSieveについて述べる。
5つのログタイプにまたがる133のセキュリティクエリを評価すると、Sieveは、手動のアナリストスクリプティングと比較して、複雑な時間的および横断的なクエリのエラー率を3倍に削減できることがわかった。
我々の結果とベンチマークは、LLM生成コードが構造化ログクエリの表現性と、生ファイルを直接扱う即時性との間のギャップを埋めることができることを示す。
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