論文の概要: OISD: On-Policy Internal Self-Distillation of Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.29089v1
- Date: Wed, 27 May 2026 20:43:10 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-05-30 02:45:55.453794
- Title: OISD: On-Policy Internal Self-Distillation of Language Models
- Title(参考訳): OISD: 言語モデルの内部自己蒸留
- Abstract要約: 近年の強化学習手法は, 粗末な結果レベルの報酬を用いて, 最終出力政策を最適化している。
我々は,最終層から中間表現へ政治上の予測信号を転送することで推論を改善するOISDフレームワークを提案する。
OISDの有効性は,強い推理RLベースラインよりも大きく,一貫した改善がみられた。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 20.760265566511183
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Recent reinforcement learning (RL) post-training approaches primarily optimize the final output policy using sparse outcome-level rewards, while largely overlooking predictive signals encoded in intermediate representations. In this paper, we introduce a new paradigm called on-policy internal self-distillation and propose the OISD framework, which improves reasoning by transferring on-policy predictive signals from the final layer to intermediate representations. During rollout and Group Relative Policy Optimization (GRPO) optimization, the final layer acts as both the policy and a detached internal teacher for selected intermediate layers, which are guided to align with it through two complementary mechanisms: logit alignment, which transfers high-level reasoning behaviors (how to think), and attention alignment, which enforces consistent attention patterns (where to look) from the final layer to the selected intermediate layer, both without requiring external privileged information. Our OISD, together with GRPO, employs signed advantage-weighted Jensen--Shannon alignment to distill informative intermediate representations while preserving policy consistency under a unified acting policy. Experimental results demonstrate the effectiveness of OISD, with substantial and consistent improvements over strong reasoning RL baselines across four mathematical reasoning tasks. The code will be released at https://github.com/THE-MALT-LAB/OISD
- Abstract(参考訳): 最近の強化学習(RL)ポストトレーニングアプローチは、主に、中間表現に符号化された予測信号を見落としながら、スパース結果レベルの報酬を使用して最終的な出力ポリシーを最適化する。
本稿では, 内部自己蒸留という新たなパラダイムを導入し, 最終層から中間表現へのオンライン予測信号の転送による推論を改善するOISDフレームワークを提案する。
ロールアウトとグループ相対ポリシー最適化(GRPO)最適化の間、最終レイヤは、選択された中間層に対してポリシーと分離された内部教師の両方として機能し、それは2つの相補的なメカニズムによってそれに対応するようにガイドされる。
我々のOISDはGRPOとともに、統一的行動政策の下で政策整合性を維持しつつ、情報的中間表現を蒸留するために、強みに富んだジェンセン=シャノンアライメントを用いています。
OISDの有効性は,4つの数学的推論タスクにおいて,強い推論RLベースラインよりも大幅に改善され,一貫した改善がなされた。
コードはhttps://github.com/the-MALT-LAB/OISDで公開される。
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