論文の概要: Incremental BPE Tokenization
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2605.30813v1
- Date: Fri, 29 May 2026 04:04:32 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-01 20:56:50.378883
- Title: Incremental BPE Tokenization
- Title(参考訳): インクリメンタルBPEトークン化
- Abstract要約: 本稿では,インクリメンタルByte Pairのための新しいアルゴリズムを提案する。
モデル(BPE)トークン化。
病理学的入力に対するOpenAIのTiktokenよりも大幅に遅延を減少させることを示した。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 12.857819598120676
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: We propose a novel algorithm for incremental Byte Pair Encoding (BPE) tokenization. The algorithm processes each input byte in worst-case $\mathcal{O}(\log^2 t)$ time, leading to an overall complexity of $\mathcal{O}(n \log^2 t)$, where $n$ is the input length and $t$ is the maximum token length. The algorithm incrementally maintains BPE tokenization results for every prefix of the input text, implementing the standard BPE merge procedure defined by a fixed set of merge rules. This enables efficient partial tokenization in streaming settings. Functioning as a drop-in replacement for standard BPE, our approach achieves a speedup of up to ${\sim}3\times$ over Hugging Face's tokenizers, and demonstrates significant latency reductions over OpenAI's tiktoken on pathological inputs. We further introduce an eager output algorithm that enables streaming output, emitting tokens as soon as token boundaries are determined during incremental tokenization. Overall, our results demonstrate that BPE tokenization can be performed incrementally with strong worst-case guarantees, while providing practical latency benefits in modern large language model pipelines. Code: https://github.com/ModelTC/mtc-inc-bpe
- Abstract(参考訳): 本稿では,段階的Byte Pair Encoding(BPE)トークン化のための新しいアルゴリズムを提案する。
アルゴリズムは、各入力バイトを最悪のケース$\mathcal{O}(\log^2 t)$ timeで処理し、$\mathcal{O}(n \log^2 t)$の全体的な複雑さをもたらす。
このアルゴリズムは、入力テキストのプレフィックス毎にBPEトークン化結果を漸進的に維持し、固定されたマージルールセットで定義された標準のBPEマージ手順を実装する。
これにより、ストリーミング設定での効率的な部分トークン化が可能になる。
標準的なBPEのドロップイン代替として機能し,Hugging Faceのトークン化ツールよりも最大${\sim}3\times$の高速化を実現し,病理学的入力に対するOpenAIのTiktokenよりも大幅な遅延低減を実現している。
さらに,インクリメンタルなトークン化時にトークン境界が決定されると,即座にトークンを出力し,ストリーミング出力を可能にする,熱心な出力アルゴリズムを導入する。
全体として,BPEトークン化は,最新の大規模言語モデルパイプラインにおいて,実用的なレイテンシのメリットを提供しながら,強大な最悪の保証を伴って段階的に実施可能であることを実証した。
コード:https://github.com/ModelTC/mtc-inc-bpe
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