論文の概要: On the Limits of LLM Adaptability: Impact of Model-Internalized Priors on Annotation Task Performance
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.00467v1
- Date: Sat, 30 May 2026 01:21:14 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-02 21:34:28.475121
- Title: On the Limits of LLM Adaptability: Impact of Model-Internalized Priors on Annotation Task Performance
- Title(参考訳): LLM適応性の限界について:アノテーションタスク性能に及ぼすモデルインタナイズドプリミティブの影響
- Abstract要約: そこで本研究では,ユーザが提供する命令とモデルインターナライズドプリエントがどのように相互作用するかを検討する。
ゼロショット誤差の3分の2近くが修正に抵抗していることが判明した。
高信頼誤差は特に修正に耐性がある。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.7303825588015752
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large Language Models (LLMs) are increasingly used for zero-shot annotation and LLM-as-a-judge tasks, yet their reliability hinges on how model-internalized priors interact with user-provided instructions. We investigate three dimensions of this interaction: (1) how an LLM's familiarity with data and task definitions affects performance, (2) the extent to which additional information in prompts can correct zero-shot errors ("decision stickiness"), and (3) model susceptibility to misaligned task definitions. Through experiments on toxicity detection across diverse datasets (spanning social media, gaming, news, and forums) using both dense and mixture-of-experts models, we find that nearly two-thirds of zero-shot errors are resistant to correction, with an overall rescue rate (fraction of initial errors corrected by prompting) of only 34.8%. High-confidence errors prove especially resistant to correction. When given misaligned definitions, LLMs follow them while maintaining confidence levels unchanged from the aligned condition. Crucially, we introduce Definition-Specific Familiarity (DSF), which measures alignment between a model's internal concept and the task definition. After controlling for dataset-level confounds, DSF shows a positive association with model performance (partial r = +0.41), while three distinct memorization metrics (ROUGE-L, BERTScore, and embedding cosine similarity) all fail to show a positive association. These findings show the limitations of prompt-based correction in annotation tasks, highlighting the importance of definition alignment over text-level memorization.
- Abstract(参考訳): 大きな言語モデル(LLM)は、ゼロショットアノテーションやLCM-as-a-judgeタスクにますます使われていますが、その信頼性は、モデル内部の事前がユーザが提供する命令とどのように相互作用するかにかかっています。
この相互作用の3つの側面について検討する:(1) LLMがデータやタスク定義に精通していることがパフォーマンスにどのように影響するか、(2)プロンプトに含まれる追加情報がゼロショットエラーを補正できる範囲(「決定の粘着性」)、(3) ミスアライメントされたタスク定義に対するモデル感受性。
各種データセット(ソーシャルメディア、ゲーム、ニュース、フォーラムなど)の高密度および混合専門家モデルを用いた毒性検出実験により、ゼロショットエラーの3分の2近くが修正に抵抗しており、全体の救難率は34.8%に過ぎなかった。
高信頼誤差は特に修正に耐性がある。
不整合の定義が与えられたとき、LCMはそれらに従い、信頼レベルは整合状態から変化しない。
重要なことは、モデルの内部概念とタスク定義の整合性を測定するDSF(Definition-Specific Familiarity)を導入することである。
データセットレベルのコンファウンドを制御した後、DSFはモデル性能(部分 r = +0.41)と正の相関を示す一方、3つの異なる記憶度(ROUGE-L、BERTScore、埋め込みコサイン類似度)はいずれも正の相関を示すことができない。
これらの結果から,アノテーションタスクにおけるアクシデントベースの修正の限界が示され,テキストレベルの記憶よりも定義アライメントの重要性が強調された。
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