論文の概要: FlowOVD: Learning Generative Latent Flows for Zero-shot Open-vocabulary Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.00782v1
- Date: Sat, 30 May 2026 16:01:43 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-02 21:34:28.772771
- Title: FlowOVD: Learning Generative Latent Flows for Zero-shot Open-vocabulary Detection
- Title(参考訳): FlowOVD:ゼロショットオープン語彙検出のための生成潜在フローの学習
- Abstract要約: 本稿では,デコーダクエリ生成を遅延空間における連続的な転送プロセスとしてモデル化することで,生成的視点を導入する。
本稿では,テキストに依存しない問合せを段階的にテキスト誘導クエリに変換する修正フローに基づく,テキスト言語クエリ生成フレームワークであるFlowOVDを提案する。
提案手法は,個別のクエリ構築を回避し,より表現力の高いセマンティックアライメントを実現する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.472691034238853
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Open-vocabulary object detection (OVD) has achieved remarkable progress through large-scale vision-language pre-training. Existing methods, however, typically formulate OVD as a discriminative prediction problem, where decoder queries are either static or initialized from encoder features, thus limiting their diversity and flexibility. In this paper, we introduce a generative perspective by modeling decoder query generation as a continuous transport process in latent space. We propose FlowOVD, a text-conditioned query generation framework based on rectified flow that progressively transforms text-agnostic queries into text-guided queries. By introducing continuous latent query dynamics into a vision-language model (VLM) based detector, our method avoids heuristic discrete query construction and enables more expressive semantic alignment for open-vocabulary detection. Without requiring additional training data, FlowOVD achieves 49.5 AP on COCO and 31.5 AP on LVIS, outperforming GroundingDINO by +1.2 AP (+2.5 %) and +4.1 AP (+15.0 %), respectively. The larger gain on the challenging long-tailed LVIS benchmark further highlights the effectiveness of continuous query generation for open-vocabulary generalization.
- Abstract(参考訳): Open-vocabulary Object Detection (OVD) は、大規模視覚言語による事前学習を通じて顕著な進歩を遂げた。
しかし、既存の手法は一般的にOVDを識別予測問題として定式化しており、デコーダクエリはエンコーダの機能から静的か初期化され、その多様性と柔軟性が制限される。
本稿では,遅延空間における連続的なトランスポートプロセスとしてデコーダクエリ生成をモデル化して生成的視点を提案する。
本稿では,テキストに依存しないクエリを段階的にテキストガイド型クエリに変換する修正フローに基づく,テキスト条件付きクエリ生成フレームワークであるFlowOVDを提案する。
視覚言語モデル(VLM)に基づく連続潜時クエリダイナミックスを導入することで、ヒューリスティックな離散クエリ構築を回避し、オープン語彙検出のためのより表現力のあるセマンティックアライメントを実現する。
追加のトレーニングデータを必要としないFlowOVDは、COCOで49.5 AP、LVISで31.5 AP、GroundingDINOで+1.2 AP(+2.5 %)、+4.1 AP(+15.0 %)をそれぞれ上回っている。
挑戦的な長い尾を持つLVISベンチマークにおける大きな進歩は、オープン語彙の一般化に対する連続的なクエリ生成の有効性をさらに強調している。
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