論文の概要: Evolving Agents in the Dark: Retrospective Harness Optimization via Self-Preference
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.05922v2
- Date: Wed, 10 Jun 2026 05:04:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-11 14:23:44.325858
- Title: Evolving Agents in the Dark: Retrospective Harness Optimization via Self-Preference
- Title(参考訳): 暗黒におけるエージェントの進化:自己選好によるふりかえりのハーネス最適化
- Abstract要約: 本稿では,過去の軌道のみを用いたエージェント・ハーネスを最適化する自己教師型手法であるRetrospective Harness Optimization (RHO)を紹介する。
RHOは、過去の軌跡から様々な課題のコアセットを選択し、それらを並列に解決する。
1回の最適化ラウンドでは、SWE-Bench Proのパスレートが59%から78%に向上する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 51.55077364626896
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: AI agents rely on a harness of skills, tools, and workflows to solve complex problems. Continually improving this harness is essential for adapting to new tasks. However, existing optimization methods typically require ground-truth validation sets, yet such labeled data is difficult to acquire in practical deployment settings. To address this problem, we introduce Retrospective Harness Optimization (RHO), a self-supervised method that optimizes the agent harness using only past trajectories. Specifically, RHO selects a diverse coreset of challenging tasks from past trajectories and re-solves them in parallel. The agent analyzes these rollouts using self-validation and self-consistency, then generates candidate harness updates and selects the most effective one by its own pairwise self-preference. We evaluate RHO across three diverse domains, spanning software engineering, technical work, and knowledge work. Notably, a single optimization round improves the pass rate on SWE-Bench Pro from 59% to 78% without any external grading. Furthermore, our analysis demonstrates that RHO effectively targets prior failure modes. As a result, the optimized harness alters the agent's behavior patterns and sustains higher accuracy during long-horizon sessions.
- Abstract(参考訳): AIエージェントは複雑な問題を解決するために、スキル、ツール、ワークフローの活用に依存している。
このハーネスを継続的に改善することは、新しいタスクに適応するために不可欠です。
しかし, 既存の最適化手法では, 一般に地中真正当性検証セットを必要とするが, 実際の配置設定ではそのようなラベル付きデータは取得が困難である。
この問題に対処するために,過去のトラジェクトリのみを用いてエージェントを最適化する自己教師型手法であるRetrospective Harness Optimization (RHO)を導入する。
具体的には、RHOは過去の軌跡から様々な課題のコアセットを選択し、それらを並列に解決する。
エージェントは、これらのロールアウトを自己検証と自己整合性を用いて分析し、候補ハーネス更新を生成し、最も効果的なものを選択する。
ソフトウェア工学、技術的作業、知識労働の3分野にわたるRHOを評価します。
特に、1回の最適化ラウンドでは、SWE-Bench Proのパスレートが59%から78%に向上する。
さらに、我々の分析では、RHOが事前の障害モードを効果的にターゲットしていることが示されている。
その結果、最適化されたハーネスはエージェントの行動パターンを変更し、長時間のセッション中に高い精度を維持する。
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