論文の概要: Automatic Labelling of Speech Translation Errors
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.06047v1
- Date: Thu, 04 Jun 2026 11:42:37 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-05 22:39:44.762577
- Title: Automatic Labelling of Speech Translation Errors
- Title(参考訳): 音声翻訳誤りの自動ラベリング
- Authors: Dominik Macháček, Maike Züfle, Ondrej Klejch,
- Abstract要約: 音声翻訳エラーラベリング(英: Speech Translation Error Labelling、STEL)は、音声翻訳の信頼性と品質評価を行う手法である。
我々は、アノテーションプロトコル、小さなエンドツーエンド評価データセットを作成し、既存のテキストのみおよび音声処理システムがどのようにSTELタスクを実行するかを解析する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 11.234683445082188
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Errors in speech translations reduce trustworthiness of Speech Translation (ST) systems and can have serious consequences. Yet currently there is no established methodology for evaluating confidence and quality estimation of speech translations. To initiate progress in this direction, we propose Speech Translation Error Labelling (STEL). We create an annotation protocol, a small authentic end-to-end evaluation dataset, and we analyse how existing text-only and speech-processing systems perform the STEL task. Our results show that text-only XCOMET and multimodal LLM Qwen2.5-Omni are able to perform the STEL task in roughly half the precision of humans. We also find that direct speech processing is necessary for the STEL task, and that the current text-only and speech-processing systems are complementary in labelling translation-only vs. speech-processing errors in ST.
- Abstract(参考訳): 音声翻訳における誤りは、音声翻訳(ST)システムの信頼性を低下させ、深刻な結果をもたらす可能性がある。
しかし、現在、音声翻訳の信頼性と品質評価の方法が確立されていない。
そこで本研究では,この方向の進行を推し進めるために,音声翻訳エラーラベリング(STEL)を提案する。
我々は、アノテーションプロトコル、小さなエンドツーエンド評価データセットを作成し、既存のテキストのみおよび音声処理システムがどのようにSTELタスクを実行するかを解析する。
以上の結果から,テキストのみのXCOMETとマルチモーダルのLLM Qwen2.5-Omniは,約半分の精度でSTELタスクを実行できることがわかった。
また,STELタスクには直接音声処理が必要であり,現在のテキストのみおよび音声処理システムはSTにおける音声処理エラーのラベル付けに相補的であることも確認した。
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