論文の概要: When Should Queries Be Decomposed? A Stage-Aware Study of Query Decomposition for Multi-Condition Retrieval
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.08577v1
- Date: Sun, 07 Jun 2026 11:13:15 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-09 14:42:06.274161
- Title: When Should Queries Be Decomposed? A Stage-Aware Study of Query Decomposition for Multi-Condition Retrieval
- Title(参考訳): クエリはいつ分解されるべきか? マルチコンディション検索のためのクエリ分解の段階的考察
- Abstract要約: マルチ条件検索には、複数の制約を満たす文書を識別するシステムが必要である。
クエリ分解は直感的な治療法として広く採用されているが、検索パイプラインの段階によってその有効性は未解明のままである。
本稿では,グローバルなセマンティックコンテキストを保存するために,初期検索時にモノリシックなクエリを保持するための,ルール付きStage-Aware Decompositionフレームワークを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.14438992840294
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Multi-condition retrieval requires systems to identify documents that satisfy multiple distinct constraints, moving beyond mere topical relevance. While query decomposition is widely adopted as an intuitive remedy, its effectiveness across different retrieval pipeline stages remains underexplored. In this paper, we conduct a stage-aware empirical study and uncover a stark, stage-dependent effect: decomposition during initial retrieval frequently harms retrieval performance due to semantic dilution, yet substantially improves reranking by enabling more fine-grained constraint verification. Motivated by these insights, we propose a principled Stage-Aware Decomposition framework that retains the monolithic query during initial retrieval to preserve global semantic context, while employing sub-queries exclusively during reranking for fine-grained constraint matching. Extensive evaluations on the MultiConIR and SSRB benchmarks demonstrate that our framework consistently improves ranking performance for compositional queries across multiple retrieval and reranking models. We release our code at https://github.com/EIT-NLP/Query-Decompose.
- Abstract(参考訳): 多条件検索には、複数の制約を満たす文書を識別するシステムが必要である。
クエリ分解は直感的な治療法として広く採用されているが、検索パイプラインの段階によってその効率性は未解明のままである。
本稿では,初期検索における分解は,意味的希釈による検索性能に悪影響を及ぼすが,よりきめ細かな制約検証を可能にすることにより,再評価を大幅に改善する。
これらの知見を生かして,グローバルな意味的コンテキストを維持するために,初期検索時にモノリシックなクエリを保持するための原則的なStage-Aware Decompositionフレームワークを提案する。
MultiConIR と SSRB ベンチマークの大規模評価により,本フレームワークは複数の検索および再ランクモデルにおける合成クエリのランク付け性能を一貫して向上することを示した。
コードをhttps://github.com/EIT-NLP/Query-Decomposeでリリースします。
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