論文の概要: Empowering Student Debugging in Parallel Programming with Execution Traces and Large Language Models
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.14607v1
- Date: Fri, 12 Jun 2026 16:30:41 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-15 16:00:42.987616
- Title: Empowering Student Debugging in Parallel Programming with Execution Traces and Large Language Models
- Title(参考訳): 実行トレースと大規模言語モデルを用いた並列プログラミングにおける学生デバッグの強化
- Authors: God'salvation F. Oguibe, Vinodh Kumaran Jayakumar, Tongping Liu, Andrew Lan, Wei Wang,
- Abstract要約: 学生がC/C++で記述された並列プログラムで問題を理解し、デバッグし、修正するための教育ツールであるParaViewを紹介する。
ParaViewは並列実行を観察可能で理解しやすいように透過的な実行記録と可視化を提供する。
この結果から,人工知能(AI)を補完するParaViewのような記録視覚化ツールが,並列プログラミングの指導と学習を改善することが示唆された。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 3.8288581517558318
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-nc-sa/4.0/
- Abstract: Concurrent programming is a core component of Computer Science curricula, yet remains notoriously difficult for students to master due to its inherent complexity and the nondeterministic nature of concurrency bugs such as deadlocks and race conditions. In this work, we present ParaView, an educational tool designed to help students understand, debug, and correct concurrency issues in parallel programs written in C/C++. ParaView provides transparent execution recording and visualization to make parallel execution observable and comprehensible. We evaluated ParaView through a series of debugging and implementation tasks, with 17 students participating. Results showed a significant improvement in debugging and implementation successes compared to previous course iterations. A student survey confirmed that most participants found ParaView helpful. To further support learning outside the classroom, we explored using Large Language Models (LLMs) to analyze concurrency bugs and suggest fixes. While LLMs were highly effective in identifying bugs and explaining execution traces, the correctness of their bug fixes varied, especially for more complex synchronization patterns. Our findings suggest that recording-visualization tools like ParaView, complemented by artificial intelligence (AI), can improve teaching and learning of concurrent programming.
- Abstract(参考訳): 並行プログラミングはコンピュータサイエンスのカリキュラムの中核的な構成要素であるが、その複雑さとデッドロックやレース条件のような並行性バグの非決定論的性質のために、学生が習得するのが非常に難しい。
本研究では,C/C++で記述された並列プログラムにおいて,並列処理の問題を理解し,デバッグし,修正するための教育ツールであるParaViewを紹介する。
ParaViewは並列実行を観察可能で理解しやすいように透過的な実行記録と可視化を提供する。
私たちは17人の学生が参加する一連のデバッグおよび実装タスクを通じてParaViewを評価した。
結果として、以前のコースのイテレーションと比べてデバッグと実装の成功が大幅に改善された。
学生調査では、ほとんどの参加者がParaViewが役に立つことがわかった。
教室の外での学習をさらに支援するために,並列処理のバグを分析し,修正を提案するためにLarge Language Models (LLMs)を用いた検討を行った。
LLMは、バグを特定し、実行トレースを説明するのに非常に効果的であったが、バグ修正の正確性は、特により複雑な同期パターンに対して変化した。
この結果から,人工知能(AI)を補完するParaViewのような記録視覚化ツールが,並列プログラミングの指導と学習を改善することが示唆された。
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