論文の概要: SHARD: Safe and Helpful Alignment via Self-Reframing Distillation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.15517v1
- Date: Sun, 14 Jun 2026 00:12:53 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 16:21:33.670427
- Title: SHARD: Safe and Helpful Alignment via Self-Reframing Distillation
- Title(参考訳): SHARD:セルフリフレーミング蒸留による安全でヘルプなアライメント
- Abstract要約: 大規模な言語モデルは、しばしばセンシティブなプロンプトに苦しむ。
本研究では, 自己冷凍蒸留法であるSHARDを導入し, 安全性の向上を図る。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 16.054987899279627
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Large language models often struggle with sensitive prompts. They may refuse outright, provide generic safety boilerplate, or fail to address the user's legitimate informational needs that can be answered safely. We introduce SHARD, a self-reframing distillation method to improve safe-helpfulness. It first rewrites sensitive prompts to surface benign intent using philosophical guidelines, then reframes its original responses into safe, more helpful ones, and finally fine-tunes the model on its self-reframed responses. Across DNA and the English subset of LINGUASAFE, SHARD improves helpfulness for most model families while preserving safety. It also remains competitive with distillation from a larger teacher model, suggesting that models can internalize safe and helpful behavior elicited from their own. Warning: This paper contains content that may be offensive or harmful.
- Abstract(参考訳): 大規模な言語モデルは、しばしばセンシティブなプロンプトに苦しむ。
それらは、完全に拒否したり、一般的な安全ボイラープレートを提供したり、安全に答えられるユーザの正統な情報要求に対処できなかったりします。
本研究では, 自己冷凍蒸留法であるSHARDを導入し, 安全性の向上を図る。
最初は、哲学的ガイドラインを使って微妙な指示書を表面化して、元の反応を安全でより有用なものに再構成し、最後に自己再構成された反応でモデルを微調整する。
DNAとlingUASAFEの英語サブセットを通じて、SHARDは安全を維持しながら、ほとんどのモデルファミリーの有用性を向上する。
また、より大きな教師モデルからの蒸留と競合し続けており、モデルが自身から引き出された安全で有益な行動の内部化を可能にすることを示唆している。
警告: 本論文は攻撃的または有害な内容を含む。
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