論文の概要: ttda704 at SemEval-2026 Task 6: Structured Chain-of-Thought Prompting for Political Evasion Detection
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.15770v1
- Date: Sun, 14 Jun 2026 12:09:23 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-16 16:21:33.838555
- Title: ttda704 at SemEval-2026 Task 6: Structured Chain-of-Thought Prompting for Political Evasion Detection
- Title(参考訳): ttda704 at SemEval-2026 Task 6: Structured Chain-of-Thought Prompting for political Evasion Detection
- Abstract要約: 本稿では,米国大統領インタビューから抽出した英語質問応答対における政治回避戦略の分類に対処するSemEval-2026タスク6のシステムについて述べる。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 0.006227637802384129
- License: http://creativecommons.org/licenses/by-sa/4.0/
- Abstract: This paper describes our system for SemEval-2026 Task 6, which addresses the classification of political evasion strategies in English question-answer pairs extracted from U.S. presidential interviews. We systematically compare two distinct paradigms: (1) Parameter-Efficient Fine-Tuning of Qwen3 models (4B-32B) using QLoRA, enhanced with tiered upsampling and weighted cross-entropy loss to address severe class imbalance, and (2) structured Chain-of-Thought (CoT) prompting of reasoning-capable API models, namely DeepSeek-V3.2 and Grok-4-Fast. Our evaluation demonstrates that structured CoT prompting of reasoning-enabled models substantially outperforms our baseline parameter-efficient fine-tuning implementation in absolute Macro F1. Our best system, Grok-4-Fast with extended reasoning and few-shot hierarchical CoT prompting, achieves a Macro F1 of 0.5147 on Subtask 2 (9-class evasion) and 0.7979 on Subtask 1 (3-class clarity), ranking 8th out of 33 teams on Subtask 2 and 13th out of 41 teams on Subtask 1 on the official leaderboard. Furthermore, our ablation studies reveal key insights into effective prompt design for evasion detection: presenting labels within a hierarchical taxonomy helps structure model reasoning, while few-shot exemplars provide task calibration. However, the strongest prompt variants are not statistically distinguishable in Macro F1, and explicitly enabling extended reasoning modes yields substantial performance gains by facilitating the multi-step pragmatic analysis required to detect evasive intent.
- Abstract(参考訳): 本稿では,米国大統領インタビューから抽出した英語質問応答対における政治回避戦略の分類に対処するSemEval-2026タスク6のシステムについて述べる。
QLoRAを用いたQwen3モデルのパラメータ効率の良い微調整(4B-32B)と,厳密なクラス不均衡に対応するためにタイトアップサンプリングと重み付きクロスエントロピー損失を併用した拡張,および,DeepSeek-V3.2とGrok-4-Fastという推論可能なAPIモデルの構造化されたチェーン・オブ・ソート(CoT)の2つの異なるパラダイムを体系的に比較した。
本評価は, 絶対マクロF1において, 推論可能なモデルの構造的CoTが, 基本パラメータ効率の高い微調整実装を著しく上回っていることを示す。
我々のベストシステムであるGrok-4-Fastは、拡張推論と数発の階層的CoTプロンプトで、Subtask 2(9クラス回避)で0.5147、Subtask 1(3クラス明確)で0.7979、Subtask 2で33チーム中8位、Subtask 1で41チーム中13位にランクインしています。
階層分類におけるラベルの提示は、構造モデル推論に役立ち、少数の例ではタスクキャリブレーションを提供する。
しかし、最強のプロンプト変種は、マクロF1では統計的に区別できず、拡張推論モードを明示的に有効にすることで、回避意図を検出するのに必要な多段階の実用的分析を容易にすることで、かなりの性能向上が得られる。
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