論文の概要: Rubric-as-Experts: Case-Specific MQM Rubrics for Translation Quality Evaluation
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.21559v1
- Date: Fri, 19 Jun 2026 15:56:16 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 12:43:44.631841
- Title: Rubric-as-Experts: Case-Specific MQM Rubrics for Translation Quality Evaluation
- Title(参考訳): Rubric-as-Experts:Case-Specific MQM Rubrics for Translation Quality Evaluation
- Abstract要約: 大規模言語モデル(LLM)は、細粒度翻訳品質評価(QE)において強い可能性を示している。
既存のMQMベースのアプローチは通常、すべての翻訳サンプル間で共有される固定されたルーブリック構成に依存します。
本稿では,個別翻訳インスタンスに対するMQM評価空間を適応的に構築するケース固有動的ルーリックフレームワークを提案する。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 25.962832706506457
- License: http://arxiv.org/licenses/nonexclusive-distrib/1.0/
- Abstract: Large language models (LLMs) have shown strong potential in fine-grained translation quality evaluation (QE), yet existing MQM-based approaches typically rely on fixed rubric configurations shared across all translation samples. However, translation instances often differ substantially in error complexity, ambiguity, and required evaluation granularity, making static rubric allocation suboptimal for span-level error detection. We find that larger MQM subtype spaces improve error coverage but also introduce more false positives, while different translation instances prefer different rubric granularities, suggesting that evaluation spaces should be allocated dynamically for each case. Motivated by these observations, we propose a case-specific dynamic rubric framework that adaptively constructs MQM evaluation spaces for individual translation instances. Unlike fully free-form rubric generation methods, our framework remains grounded in the predefined MQM taxonomy while dynamically selecting suitable subtype spaces and evaluation granularity for different cases. Experiments on WMT span-level QE benchmarks across multiple model scales demonstrate that the proposed framework consistently improves MCC and produces cleaner span-level error localization compared with static rubric settings. Our results suggest that combining structured MQM rubrics with case-specific adaptive allocation is an effective strategy for fine-grained LLM-based translation evaluation.
- Abstract(参考訳): 大規模言語モデル(LLM)は、細粒度翻訳品質評価(QE)において強力な可能性を示しているが、既存のMQMベースのアプローチは通常、すべての翻訳サンプル間で共有される固定されたルーリック構成に依存している。
しかし、翻訳インスタンスは、しばしばエラーの複雑さ、曖昧さ、必要な評価粒度で大きく異なり、スパンレベルのエラー検出に静的なルーリック割当を最適化する。
より大きいMQMサブタイプ空間はエラーカバレッジを改善するが、より偽陽性をもたらすのに対し、異なる翻訳インスタンスは異なるルーリックな粒度を好んでおり、各ケースに対して評価空間を動的に割り当てるべきである。
これらの観測により,各翻訳インスタンスに対するMQM評価空間を適応的に構築するケース固有動的ルーブリックフレームワークを提案する。
完全に自由なルーブリック生成法とは異なり、我々のフレームワークは、適切なサブタイプ空間を動的に選択し、異なるケースに対する評価粒度を評価しながら、予め定義されたMQM分類に基礎を置いている。
複数のモデルスケールにわたるWMTスパンレベルQEベンチマークの実験により、提案フレームワークはMCCを一貫して改善し、静的なルーリック設定に比べてよりクリーンなスパンレベルエラーローカライゼーションを生成することが示された。
この結果から, 構造化MQMルーブリックとケース固有適応アロケーションを組み合わせることは, LLMを用いた翻訳評価に有効な方法であることが示唆された。
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