論文の概要: Data-Driven Evolution of Library and Information Science Research Methods (1990-2022): A Perspective Based on Fine-grained Method Entities
- arxiv url: http://arxiv.org/abs/2606.25320v1
- Date: Wed, 24 Jun 2026 02:37:13 GMT
- ステータス: 翻訳完了
- システム内更新日: 2026-06-25 17:05:30.194496
- Title: Data-Driven Evolution of Library and Information Science Research Methods (1990-2022): A Perspective Based on Fine-grained Method Entities
- Title(参考訳): 図書館・情報科学研究手法のデータ駆動進化(1990-2022) : 細粒度手法による展望
- Abstract要約: 1990年代以降、ビッグデータと情報技術の進歩は、図書館と情報科学の分野でデータ中心の研究を推進してきた。
本研究は、ドメイン内の研究手法の進化的傾向を明らかにするために、きめ細かい分析を行う。
- 参考スコア(独自算出の注目度): 7.4287545941586615
- License: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
- Abstract: Since the 1990s, advancements in big data and information technology have increasingly driven data-centric research in the field of Library and Information Science (LIS). To assess the influence of this data-driven research paradigm on the LIS discipline, this study conducts a fine-grained analysis to uncover the evolutionary trends of research methods within the domain. Using academic papers from LIS published between 1990 and 2022, four key categories of data-driven method entities are automatically extracted: algorithms and models, data resources, software and tools, and metrics. Based on these entities, the study examines the evolution of LIS research methods from three dimensions: the characteristics of research method entities over time, their evolution within different research topics, and the evolutionary features of research method entities across various research methods. The findings highlight data resources as a pivotal driver of methodological evolution in LIS, revealing a cyclical pattern of "emergence-stability/practical application" in the development of research methods within the field.
- Abstract(参考訳): 1990年代以降、ビッグデータと情報技術の進歩は、ライブラリー・アンド・インフォメーション・サイエンス(LIS)分野におけるデータ中心の研究をますます推進してきた。
このデータ駆動研究パラダイムがLIS分野に与える影響を評価するため、本研究では、領域内の研究手法の進化的傾向を明らかにするために、きめ細かい分析を行う。
1990年から2022年にかけて発行されたLISの学術論文を用いて、アルゴリズムとモデル、データリソース、ソフトウェアとツール、メトリクスの4つの重要なデータ駆動メソッドエンティティが自動的に抽出される。
本研究は, LIS研究手法の進化を, 時間経過に伴う研究方法実体の特性, さまざまな研究課題における研究手法実体の進化, 様々な研究手法における研究方法実体の進化的特徴の3つの側面から考察した。
この結果から,LISにおける方法論的進化の重要な要因としてデータ資源が注目され,この分野における研究手法開発における「創発安定性・実践的応用」の循環パターンが明らかになった。
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